- 名前
- かっちゃん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 空き:3/23(月)以降 検索:ビルの中の小さな寺 離婚:2024/10/16 仕事...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
聖ウァレンティヌス
2026年02月15日 08:55
カトリック、正教会、プロテスタントにおける「バレンタイン(聖ウァレンティヌス)」の扱いは、教会暦や聖人崇敬の考え方の違いにより大きく異なります。
カトリック:2月14日を「聖ウァレンティヌス(バレンタイン)の祝日」として伝統的に起源とするが、歴史的記録の少なさから1969年にローマの一般暦からは除外され、現在は各地の記念日として扱われる。
正教会:2月14日とは異なる日付(7月6日や7月30日)に聖人を記念する。
プロテスタント:原則として聖人崇敬を行わないため、教会としてバレンタインの宗教行事はほぼ存在しない。
それぞれの詳細を以下に解説します。
①カトリック教会におけるバレンタイン
由来と聖人:3世紀のローマの司祭ウァレンティヌスが、皇帝の禁令に背いて兵士の結婚式を行ったため、2月14日に殉教したことに由来する。
祭日の位置づけ:496年に教皇ゲラシウス1世が2月14日を記念日とした。しかし、歴史的資料が少ないため、1969年の典礼暦改訂で「聖ウァレンティヌス」の記念日は典礼暦から削除された。
現状:伝統的に「愛の守護聖人」としてカトリック教会でも認められており、イタリアのテニにある教会などでは毎年祈りが捧げられる。
②正教会におけるバレンタイン
日付の違い:正教会では2月14日ではなく、主に7月6日(ローマの司祭)や7月30日(テルニの司祭)に聖ウァレンティヌスを記念する。
解釈:聖人を「愛の守護者」として崇敬し、エロス(情愛)ではなく、神の愛によって若者の結婚を聖なるものとした殉教者として記憶する。
③プロテスタント教会におけるバレンタイン
聖人崇敬の不採用:宗教改革以降、プロテスタントは聖書にない聖人崇敬を否定した。そのため、2月14日を「聖人バレンタインの命日」として記念する教会行事はほとんど存在しない。
世俗化:バレンタインは完全に商業的・文化的な「恋人たちのイベント」としてのみ機能している。
例外: 一部のルーテル教会やアングリカン(聖公会)など、カトリックの伝統を一部残す教会では2月14日に記念することがある。
まとめ
聖バレンタインは、カトリックと正教会では「聖人(殉教者)」として敬われる一方、プロテスタントでは宗教的な意味を持たない。現代の「チョコレートを贈る」習慣は、宗教的由来から離れた、主に日本独自の商業文化です。
https://m.youtube.com/shorts/w4azd-tk1dY








このデジログへのコメント
コメントを書く