- 名前
- 清英
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 住まいは都内江東区◯◯、長年連れ添った愛妻は4年前他界現在64才て独身、職業は書道家...
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みのむしや
2026年02月06日 23:41
清英の本日の作品は
みのむしや
梅に下がるは
かれが役
江戸時代の俳人・小林一茶(こばやし いっさ)による俳句です。
句の意味
梅の枝にみのむしがぶら下がっている。あの蓑をまとい、寒空の下でじっと耐えている様子こそが、彼ら(みのむし)の果たすべき役割(一生、あるいは運命)なのだ。
句の解説
みのむしや:みのむしよ、といった呼びかけや、しみじみとした景色の詠嘆を表す。
梅に下がる:冬、あるいは早春の梅の木に、蓑(みの)に入ったミノガの幼虫が下がっている様子。
かれが役:彼らの役目、宿命、生き方。
一茶らしい、弱者や小さな生き物に対する、温かくも冷徹な観察眼と慈愛の心が感じられる句です。派手な花を咲かせる梅に対し、目立たず冬を耐えるみのむしの存在に、独自の視点を見出しています。
なお、Facebook上の文学的な投稿(2026年)で、2月7日の句として紹介されていることが確認されています。








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