ヴァイオリン協奏曲

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　鏡の前で変顔？　しなくなりましたよねぇ～　変顔しなくても微妙なんですよ、たぶん。

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　３月の末に古民家２階に設置したリスニングスペース。手持ちの機器で今までとは一味違う音楽鑑賞ができるようになりました。最近は外での作業も多いしなかなかまとまった時間をここで過ごすことは少ないので、せいぜい30分ほどの視聴時間。７月初旬にピアノ・リサイタルを聴きにいったのでその前後はもっぱらアリス＝紗良・オットのピアノを聴いていました。最近はブラームスの１番のフィナーレ楽章（約17分）などを中心に楽しんでいました。

　久しぶりにモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第５番を今夜はかけてみました。この視聴環境でこれを聴くのはたぶん初めて。楽しめました。やっぱり私は小編成の協奏曲が好きなんだなぁ～　を実感。ヴァイオリン協奏曲といえばメンデルスゾーン、ベートーベン、チャイコフスキー、シベリウスなどの名曲がありますが、私はやっぱりモーツァルトですね。20歳になる前にかいた斬新な曲です。３番と５版はぜひとも聴いてみてください。

カラヤンが振っています。
https://www.youtube.com/watch?v=UyMQmdYr4_M&list=RDUyMQmdYr4_M&start_radio=1

　写真は昨日のひまわりが植えてある畑。サトイモとさつまいもなどがメインなんですけど、それよりもはるかに雑草の勢いがすごいなぁ～　いたちごっこが続きます。