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大元はどこだ?
2025年06月02日 09:19
アメリカ人でも無い人間がアメリカ大統領を務めた。
そしてピザゲート
盗まれた選挙で選ばれたボケ老人(既に居ないこともトランプ大統領がコメント)も筋書き
書類 #001:幻のオートペン
速報:エリザベス・ウォーレンはバイデン政権の法律に「署名」した機械を操作していた ―トランプ政権高官がディープステートによるクーデターを暴露
機密解除情報:トランプ政権高官のデイビッド・サックスは、バイデン政権の法律を承認するために使用されたオートペンをエリザベス・ウォーレンが管理していたことを確認した。これは単なるスキャンダルではなく、本格的なクーデターだ。トランプは連邦捜査を命じた。大統領職が乗っ取られ、憲法は無視されたのだ。
「大統領」は何も署名していなかった。機械が署名していたのだ。ロボットアームがバイデンの署名を偽造し、ウォーレンが実権を握っていたと報じられている。これは民主主義ではない。シミュレーションだ。
現在トランプ政権のホワイトハウスに仕えるデビッド・サックス氏は、ウォーレン氏があらゆる命令、あらゆる偽造署名、あらゆる行動を承認していたことを認めた。オートペンは、稀な緊急事態に対応するために作られた機械装置だった。しかしバイデン政権下では、オートペンは政権の標準ツールとなった。
オートペンクーデター:影の大統領制の暴露
2021年から2024年にかけて、ほとんどの大統領令と法律はバイデン氏ではなく、ディープステートの指揮下にある装置によって署名された。バイデン氏は不在で、混乱し、コントロールされていた。オートペンはもはや常套手段となり、ウォーレン氏が引き金を引いたのだ。
これは無能さの問題ではない。自動化による反逆行為の問題だ。
ウォーレン氏は大統領に助言していたのではなく、大統領になりすましていたのだ。
仮面の裏側:ウォーレン氏の権力掌握
エリザベス・ウォーレン氏が「国民」のために戦うという偽りのイメージは消え去った。彼女は舞台裏で、議会を迂回し、バイデンを迂回し、アメリカ国民の意思を無視して、自動ペン大統領制を運営した。
彼女はペンを通して、ロボットアームが署名して自由を奪い取ったかのように、統治した。
自動化され、乗っ取られる可能性のある大統領職から利益を得るのは誰だろうか?
答え:グローバリスト。極左。ディープステート。
トランプの反撃
トランプは、自動ペン作戦について、連邦捜査局による積極的な捜査を開始した。
彼の命令:
自動ペンで署名されたすべての命令を監査する。
関与したすべての役人を特定する。
反逆罪で訴追する。
「これは大統領制ではなかった」とトランプは述べた。「機械だった。嘘だった。詐欺だった。」
テクノロジーによる反逆
彼らはこうして、ペンとロボット、そして嘘を使って国家を奴隷化しようとしたのだ。監視プロジェクトは、その実態を露呈させた。これはバイデンだけの問題ではない。これは、我々の共和国を内部から破壊するために設計された、ディープステートによる権力シミュレーションに関するものです。
マシンは署名しました。ウォーレンは命令しました。そして、我々国民は裏切られました。
このアメリカに操られるATM日本
最後に大掃除が始まる国でもある








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