張本智和選手

一昨日の夜に、卓球世界一決定戦の男子シングルス決勝で張本選手が中国の選手（名前は忘れました）に負けたので、悔しくてとても残念でした。
テレビ中継されていたので時々観ていたのですが、7回戦体制で4ー0でストレート負けだったので、かなり悲しかったです。
中国と日本のレベルの違いを感じました。母から聞いたのですが、中国の選手たちは相手の選手の
事をかなり研究してから試合をするみたいですね。
張本選手は準優勝されましたが、かなり悔しいだろうなと思いましたし、中国の選手達のレベルの高さを感じました。
女子シングルスの早田選手や伊藤選手、平野選手や張本選手（妹）は一回戦や準々決勝で負けてしまい、残念な結果に終わってしまいました。
日本の選手達のレベルは低くはないのでしょうけど、世界や特に中国の選手たちの壁は厚いのだなと思いました。
でも女子ダブルスの決勝は日本人同士の戦いでした。観ていて良かったですし、嬉しかったです。
来年も日本人選手の活躍を期待していますし、これからも応援していきます。