- 名前
- かっちゃん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 裏メイン 検索:ビルの中の小さな寺 仕事:大部屋俳優・坊主・温泉 行先:国内外OK ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
東トルキスタン(現在の新疆ウイグル自治区)
2024年07月28日 00:30
彼等は、イスラム教徒なので、豚肉を食べたことのないハラール臓器として、イスラム諸国の臓器移植に珍重されてます。
アホん国民は、放置してて平気なの?
オイラは絶対に許せない!
闇市場で販売される同胞
2019/7/25にアルジャジーラによって「中国限定の「ハラル」人体臓器販売」という見出しで報道された内容です。
ウイグル人イスラム教徒は言葉では言い尽くせないほどの悲劇に晒されており、強制収容所に収容された収容者から時には生きている状態で臓器が摘出され、ハラール臓器として販売されているというニュースが広まっています。
悲しい事に、ウイグル人の臓器は闇市場で臓器移植用の臓器を探している「イスラム教」信徒の間では人気があります。
ジャーナリスト「Werleman」が実施し、最近「Medium」ウェブサイトで公開された調査によると、ウイグル人抑留者の臓器について恐ろしい報告があります。
ウイグル人の臓器は新鮮な状態のまま市場で販売する為に生きているうちに抽出されるという。
特にハラールとして販売されている裕福な「イスラム教徒」向けの臓器については需要が不足しています。
これらの慣行を目撃したウイグル人外科医のエバーソニーは、次のように述べています。
彼等は「殺さずに脳死状態にさせて、麻酔なしでウイグル人の臓器を摘出する手術を行っている。」
ユーツベYouTube
中国の地獄..これが#Chinaがウイグル人のイスラムのアイデンティティを終わらせようとしている方法です
https://youtu.be/JC2CDs_N7ME
アラブ人37人、天津で「ハラール肝移植」
https://youtu.be/PrSSwyRWXm4
このデジログへのコメント
コメントを書く