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想いの重さ
2023年11月17日 12:33
言葉に思いをのせてるか、どの程度のせるか…で、言葉に重みがでる
触れる手に思いがのると、丁寧にもなるし、異変に気がつくし、心地よさや安寧を求めるから、ケア後の変化も感じられる
もちろん相手いることなので…相手の反応は拒否も反発も、いろいろあるから、ありがとうは簡単ではないけれども
「なんでこの仕事つづけてるの?、はじめたの?、資格とったの?…エトセトラ、エトセトラ」は、新しいとこにいったり、新人むかえたりすれば…挨拶程度の軽い会話で。
聞いてる側は会話のきっかけにしたいだけだから本当の重いとこはかくして…「卒業年度が介護保険開始の年で…介護保険業界の就職がとりやすくて…」みたいな。
なんで、高校いや中学からそこを目指したのか…とかは言わない。
どこの仕事でも同じかもだけど、厄介な経験者もいれば、尊敬できる経験者もいて、サボるプロもいれば、頼りになるプロもいて。
でも、そういうのって、姿勢や仕草やとっさの言葉や反応なんかで…相手も通じるみたい。
この人にいま自分がなにができるかを…この人の環境は…この人の思いは…なんかも含めて考えると…やっぱり 重くなるんだけど…
具体的にすることは、考えてなくても、考えてもあまり大差ないんだよね。
でも、そのあとの結果や導きだすものは、この導きだすのは考えないと引っ張りだせないとは思うけど、大きく違う
想いがあっていいときもあれば、なくてもいいときがあるけど…
言葉にしてない、表にだしてないものも、伝わってしまうものではないかと…思うわけで。
いい重さが伝播していきますように
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