特定のパートナーと安寧を得る自由

『日本のピル事情国連の発行している「避妊法2019（Contraceptive Use by Method 2019）」のデータによると、日本のピル内服率は2.9％ に対しドイツではピルの利用者が52.6％』

低用量ピルは
生理不順や生理痛、PMSなど生理にまつわる不快症状の改善
ニキビの改善、月経困難症や子宮内膜症などの治療にも使われていると
言っていました　ドイツ人の医師が
そのほか低用量ピルの服用は卵巣がんや子宮体がん、大腸がんのリスクを下げる効果があるとも

如蟻が海外に長期間いた頃
ステディな関係となったあいて
二人でいるときは
手をつないだりキスをしたり
つねに肌と肌は接触していて
街中では 有料トイレを見つけて

もちろん中出しです

如蟻は　俺の精液を溜めて一緒に歩いて来る娘が
愛おしく感じ　海外に一人でいるストレスが 溶解し
心の健康を保てたとおもっています

パートナーも
硬いペニスから勢い良く吹き出す精液を
喜んでいました

特定の人と 生活をともにする上で
妊娠の心配を排除し
心の安寧を得るのに
ピルは 最適だったとおもっています

あなたはピルを どうおもいますか


如蟻の認識では
コンドームの使用は
セックスワーカーなど
不特定多数を相手にする方と
いたすための道具

これは偏見かもしれません

でも　幸い　コンドームを使う機会は
まだ 生じていないことに　感謝しています