恋は５０

おはようございます。



風があって、ただただ顔が寒い京都です。業務スーパーに寄って帰宅。バター珈琲を頂きながら、早速、「恋は５０」の録画を観ています。



折角、出会えて、食事する二人。しかし、飾って、盛って、騙しのプロフで、自縄自縛。観ているわたしは、ただ笑うしかない。

ちなみに、わたし、飾らず、盛らず、騙さず。映画と旅に関しては、いくらでも話せます。ついでに、歴史地理に小説まで、相手次第で話せます。



わたしはお相手に合わせられるんです。知性を求められたら、知性を。痴性を求められたら痴性を。相手なりに、広く浅く、狭く深く。

まるで、あの、三浅一深みたいな。相手に合わせて、自由自在、臨機応変、即断即決が、わたしの長所ですから。確かめてみない？

髪の毛は自分の髪です。染めてますけどね。７０歳になったら、一晩で、真っ白に染めます。６０でするつもりが１０年延びました。

一度、本物？と引っ張られたことがあります。咄嗟のことで、苦笑いするしかなかったんなあ。ビックリ。あなたは引っ張らんといてねー。