公的年金＝国営ネズミ講

もしかして、払ってる人いるのかな？
50年前に計算してみましたが、40年間支払っても、生活できるだけの年金は、絶対に受給できませんし、続ければ破綻します。

まあ、貰える人間を削減するために、国民に「新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)が蔓延してる」と嘘を吐き、体内毒タンパク産生薬mRNAワクチン（ファイザー）を打ちまくりました。打たせはじめた2021年に日本政府は国民の８割は、打ったと言ってましたから、それなりの効果は、あったようで、2020年に比べて超過死亡は７万人くらい？でしたかね。今年の超過死亡は20万人を超えた？かも知れませんね。

菅総理は、記者会見で本音をポロリと言っちゃいましたよねえ。

【公的年金制度】は、いま働いている世代（現役世代）が支払った保険料を仕送りのように高齢者などの年金給付に充てるという「世代と世代の支え合い」という考え方（これを賦課方式といいます）を基本とした財政方式で運営されています（保険料収入以外にも、年金積立金や税金が年金給付に充てられています）。

現在の年金制度を作った時は、人工がピラミッド型に何処までも増えていくことを、想定したものですよ。生活できるだけの年金を貰うためには…どれだけの日本人が必要なんでしょうかね。

日本列島から、人間が溢れかえって、海に落ちます。笑

政府は犯罪（ヤクザ）組織、税金はタカリ、年金はネズミ講。奴隷をやめ人間になれ。



5年間で100万円の負担増加に？「国民年金」納付期間の延長検討に「年金だけでは生きていけない」という声も｜TBS NEWS DIG
https://youtu.be/2qndulNEh8A

#スターシード #スピリチュアル
国民年金制度はねずみ講と一緒であり、いずれは破綻する運命にあるのか考えましょう
https://youtu.be/hVSv7W2M8aY