デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

+−の時代だ、両極の時代ではない。

2007年07月24日 22:37

 80年代だったと思うが、混沌の時代に入ったと、分厚い本を書いたが、確かに彼らユダヤが言うように、混沌の時代だった。というか彼らは、弓を引いておいて、あとで的を書くから必ず当たるのです、何てことない。
 また、こうも言った。80年代は日本の時代だと。正しくその通りになった。日本にユダヤマネーを一時的に注ぎ込んだだけだったのだ。

 さて、最近、両極の時代だとマスコミを始め、批評者たちが言っているが、それはお金を中心にした考え方なのだ。あのお宝鑑定団と同じなのだ。単に金目のものかそうでないかの判断なのだ。
 両極の時代と言うのは本質をとらえていない。国民の皆さんは、外見だけに惑わされてはいけません。中身をしっかり見るようにしましょう。高級ブランドを身にまとった薄っぺらな女や男のように、金がなくなったらみんな消えてしまうのです。
 例えば、今回のような新潟中越地震が起こったら、+−がよく分かります。すぐ現地に行って、地震の様子をみんなに伝えなくてはと言いながら、実は、それでお金儲けをしているのだ。話を聞かせて下さいと言って、顔と声をテレビで商品として使うにもかかわらず、一銭も払わないのだ。
 すぐ現地言って、みんなのためになることをしようと言って
活動するボランティアが+です。
 また、本当はスカートを長くして、身なりを正して学校で勉強に、スポーツに勤しまなくてはいけないが、キャバレーに行くような格好しているのが−です。
 本質を見た+−は、考え方で一つで、どちらでもいけます。
正しく、素晴らしい+−の時代です。
 

このデジログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

英貴

  • メールを送信する
<2007年07月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31