- 名前
- 英貴
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 熊本
- 自己紹介
- 教えています。性格は優しいです。 いい出会いができたらと思っています。
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+−の時代だ、両極の時代ではない。
2007年07月24日 22:37
80年代だったと思うが、混沌の時代に入ったと、分厚い本を書いたが、確かに彼らユダヤが言うように、混沌の時代だった。というか彼らは、弓を引いておいて、あとで的を書くから必ず当たるのです、何てことない。
また、こうも言った。80年代は日本の時代だと。正しくその通りになった。日本にユダヤマネーを一時的に注ぎ込んだだけだったのだ。
さて、最近、両極の時代だとマスコミを始め、批評者たちが言っているが、それはお金を中心にした考え方なのだ。あのお宝鑑定団と同じなのだ。単に金目のものかそうでないかの判断なのだ。
両極の時代と言うのは本質をとらえていない。国民の皆さんは、外見だけに惑わされてはいけません。中身をしっかり見るようにしましょう。高級ブランドを身にまとった薄っぺらな女や男のように、金がなくなったらみんな消えてしまうのです。
例えば、今回のような新潟中越地震が起こったら、+−がよく分かります。すぐ現地に行って、地震の様子をみんなに伝えなくてはと言いながら、実は、それでお金儲けをしているのだ。話を聞かせて下さいと言って、顔と声をテレビで商品として使うにもかかわらず、一銭も払わないのだ。
すぐ現地言って、みんなのためになることをしようと言って
活動するボランティアが+です。
また、本当はスカートを長くして、身なりを正して学校で勉強に、スポーツに勤しまなくてはいけないが、キャバレーに行くような格好しているのが−です。
本質を見た+−は、考え方で一つで、どちらでもいけます。
正しく、素晴らしい+−の時代です。
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