- 名前
- みかん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 既婚だけど、いいよ♪って言ってくれる人かまってくださいw
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くろねこ備忘録
2022年04月19日 12:33
黒猫だった彼と
話初めて1か月後ぐらい、
毎日途切れず連絡はしてくれるものの
レスが悪くなる週末に、一抹の不安を覚えて彼に聞いてみた
「もしかして、結婚してるの?」
彼はしばらくの沈黙のうち、「そう」と答えた。
まだ会話だけしかしていなかったから
この先を続けることや、会うこともだいぶ悩んだ。
悩んでも悩んでも、自分の中の答えは同じで、
離れたくない、
だった。
それでも事実を隠していたことに拗ねてたから、
思いのたけをぶつけたあとは、
二人のこの先の続きは彼に委ねた。
もう一度やり直したい、そう言う彼を拒否することはできず、
既婚とわかってても関係を持った。
毎週のように彼と会い、毎週のように愛し合う。
行くのはいつもホテル。
デートらしいデート、してみたい気持ちがないわけじゃなかったけど
いつまでも裸でひっついていたかったし、
何より、それ以上の関係になれないのがわかっていたから、
ねだったこともなかった。
それでも、行ってみたい場所はあって、そんな話をしたら、
彼は、本当に一緒に行こうよ、と言った。
すごくうれしかったけど、行ったらせつなくなる、
セフレという立場がゆらぐ
だから、
「やだ、行かない」
と言った。
いまの関係のまま行けるのはホテル以外にない、
そう言うとちょっとさみしげに、「そんなこと言わないで」と言ったけど
それ以上、どこかに行こうとも言わなかった。
そんな二人が出会って1年後、彼の強い希望もあって
初めてデートに行くことになった。
彼が誘って、計画してくれた初めてのデートの行く先は、
彼の実家。
1泊2日の旅行だった。
思わせぶりな行き先に、「なんで?」と聞くと、
「連れて行きたいから」とだけ答えた。
なぜ連れて行きたいのか、その先の言葉が聞きたいけど、
言えないのもわかってる。
それに、わたしが期待しているような言葉じゃなかったら
ダメージが大きいから聞けなかった笑。
直前まで悩んで、行く行かないを繰り返した。
既婚だって知っても離れられなかったように
まるまる一日一緒にいられる時間を拒むことはできなくて
いろんなごちゃまぜの感情の中から
一緒にいれたらうれしい
という感情に素直になって出かけた。
道案内してくれた彼は、久しぶり過ぎていろいろ迷って
天然素材を爆発しつつ、
実家でくつろぐ彼は、いろんなしがらみから解放されていたのか
穏やかで優しくて。
おやすみと言って彼の腕の中で一緒に寝れること
おはようと言ってキスができること
なんでもないことすべてが、
ぜんぶいとおしかった。
そんなこんなでまた1年が過ぎて
ようやくいま、堂々とデートのできる二人になりました。
実際まだ正々堂々とじゃないけど、そのうち「正々」が
ちゃんとつきますように![]()









このデジログへのコメント
てめえ
いい加減にしろ
返事も出さねーで失礼なオババだ
たく
ふざけるな
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