- 名前
- 圭太
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 困っている友人は、ほっとけないし大好きな人は、ついからかいたくなります。はじめまして...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
超能力者ベラ・コチョフスカ
2022年03月25日 18:15
超能力者ベラ・コチョフスカ──>みんなマスクみたいなのをしてる…
ネットを徘徊していて、ベラ・コチョフスカというブルガリアの超能力者と出会った
。
ネットより──
旧ソ連では東欧諸国の特殊能力を持った子供を集めて研究したり英才教育を施したりしていました──アメリカの公開文書を読んでも、オカルト分野として一蹴せず、実は真面目に研究されているのです。ソ連の研究機関で世界最高の超能力者と認められたことで有名になり、来日してテレビにも出演している。
ベラさんの預言の言葉に引っ掛かった。以下、ネットから拾えるものを全部拾う。自分が検索した感じでは以下で全部。日本に2度来日している──と、思う。2度とも、文芸春秋が取材している。その号にあたればもっと多くの情報が拾える、と思う。
東京の国会図書館にはベラさんの来日の際に取材にあたった、文芸春秋の取材記事が載った号が2冊所蔵されている。
では、ネットから拾える──ベラ・コチョフスカ女史の日本に関する預言の全断片。
「そして未来の日本について聞いたとき、みんなマスクみたいなのをしてる。空気が悪いのか…と言っていました。」
「こんな聖地は無い。ここに世界中の人が祈りに来なければならない。」
──ベラさんが初めて、伊勢神宮を参拝した時の言葉。
「日本は地球の臍(へそ)のようなもの。宇宙からのエネルギーを一番ストレートに受ける特別な聖地なのです。
実はイエスもブッダもモーゼもマホメットも日本に来たことがあるのです。瞑想により日本に霊魂として訪れて、この地に住む神霊と交わり、多くのことを学び悟ったのです。」
──霊体としてのよう。
「宇宙からのエネルギーは、富士山に降り、地下でふたつに分かれ、東京と伊勢に流れている。富士山の上にアヴァター(神の化身)が浮かんで見える。」
「いずれ、日本人が全体の3分の1になる時代が来る。その日は突如として訪れ、生き残った全ての人達が、昨日までと打って変わった凄まじい光景を見て、自分の生き残った事を後悔する日がある。」
「これから世界は混乱の一途をたどるでしょう。しかしそれは、人類がどうしても経験しなくてはならない試練でもある。重要なことは、人類がその試練から何を学ぶかです。」
「核の洗礼を人類で最初に受けた日本は、混乱の世紀末から次の世紀にかけて、人類が平安を取り戻していく過程でとても重要な役割を果たすことでしょう。そういう義務があるのです」
★★★
現在、拾える全断片。
「そして未来の日本について聞いたとき、みんなマスクみたいなのをしてる。空気が悪いのか…と言っていました。」
ベラさんはもう亡くなっている。2011年2月12日です。現在の日本の様子を知るはずがない。もう少し、原典(=文芸春秋の当該号)に当たりたいのは山々です。当時は誰も、今のコロナウィルス騒動なんか予想していない。
それともう一つ。 “3分の1” という言葉に引っ掛かる。
「いずれ、日本人が全体の3分の1になる時代が来る。その日は突如として訪れ、生き残った全ての人達が、昨日までと打って変わった凄まじい光景を見て、自分の生き残った事を後悔する日がある。」
★★★
時期として、タイミングとして──今である!こと。3分の1が生き残るということ。聖書の数字を最近よく思い浮かぶ。その数は、14万4000人。この数字に何の意味があるのか?と、ずっと考えてしまう。でも、ここまで来ると何か、全く根拠のない数字でもないのか、と考える。
学ぶべきものがある──こと。日本人にはその義務がある──こと。
このデジログへのコメント
コメントを書く