- 名前
- りり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 広島
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月がとっても赤いから
2021年06月26日 01:58
昨日の未明にはストロベリームーンが各地で見られましたね。
スマホではこんなにきれいに撮れませんので、このログには珍しくデジカメ使用です。
赤みがかった月は、個人的には自然な感じがするから好きです。
というか、青い月とか、ブルームーンとか、月が青いっていう比喩が昔からやたらあるけど、私はそれには納得が行っていないのです。
ぶっちゃけ、青い月なんか今までに見たことがありません!
出たばかりの月は赤っぽく、時間が経つと白っぽくなるものじゃないんですか?
私、国語教師なんで、月が青いっていう文学的表現はもう腐るほど見てきましたけど、全然納得しておりません。
情緒がないって言われますかね…まあいいや。
理解者のご意見をお待ちしております(爆)。
このデジログへのコメント
十六夜の月は赤いよね。高く登った月は黄色く見える。
青い月は… 黄色くなれない上弦の月か。
> ベソさん
別の世界では、上弦は下弦よりも破壊力があり強いわけですが…。
青いとやはり弱弱しいイメージですかね。
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