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生きることは

2021年05月13日 05:21

本日私が書いた書作品は
瀬戸内寂聴のことば

生きることは、
死ぬ日まで
自分の可能性をあきらめず、
与えられた才能や
日々の仕事に努力しつづけることです。

瀬戸内寂聴は、日本の小説家、天台宗の尼僧。俗名晴美。京都府在住。僧位は権大僧正。1997年文化功労者、2006年文化勲章。学歴は徳島県立高等女学校、東京女子大学国語専攻部卒業。学位は文学士。元天台寺住職、現名誉住職。比叡山延暦寺禅光坊住職。-