誰かの予想、は一切考慮に入れない

これが重要。

天気についていえば、様々な情報を気象庁が発表している。
「過去の事実」と「未来の予想」を混在一体化したままで。

今日の僕の日記の題名。
これが重要。



その上で、自分で欲しい情報を探っていく。

今時点での僕は、散々考えたあげく
‥卦た
雲の写真
どこで雨が降っているのかの情報
の３つにいきついた。

ほぼこの３点だけで、想像がつく。

ちなみに本日、東京都世田谷区。
２３時前から雨が降ってきた。
これ、わたくしほぼぴったり予想通り。
家を出る１５時頃の時点で、の自分の予想。
が、傘もささずに濡れて帰ってきました。
降る降らないは五分五分、と思って、邪魔だからいいや、と持っていかなかったら、やられた。

わたくし、こういうことしょっちゅう。
傘、邪魔だからさ。

上記´↓
，蓮⊂絛の状態のように感じるでしょ？
実は地上、というより海抜０メートルの空気の状態を表しているのです。
ということは、ほとんどの人の足元よりも下の状態なのです。
この天気図。
理屈が分かればすんごく簡単。
で、すんごく難しい。
後日、書きましょう。

△蓮⊃郵衛星から「赤外線」を使って表した写真、が一般的。
夜中は真っ暗だから見えないからね。
気象庁のホームページ見てみると、面白いですよ。
可視画像（見たまんまの画像）は、夜中は真っ暗。

は、レーダーを使って表したものが、一般的。
１０分ごとに出してくれるんです。
な～んて便利な世の中なのだ！


特に。
昔は、こんな精度の高い雨レーダー情報自体がなかった。
今は、これを誰もがほぼ無料で、携帯電話で、１０分前の日本全国の情報を見ることができる！


情報。
活かすも、そのままでいるのも。

考える、自分。


天気。
ひとつの例。

人間の力ではどうにもできない、数少ない事象。


いろいろな事を、大きく組み分け、捉えながら。

本当に面白い。

絶対に、全ての人が味わえる。
ヒト、として産まれた存在であれば。

その状態を。

楽しもうぜ！


本日おしまい
一週間、出張で日記書かないっす

２００７年７月１日（日）２３時５８分
猛