ｷｬﾒﾛｸﾞ番外編

北の空からこんばんは!

北海道に上陸中のｷｬﾒﾛｯﾄです｡

北海道のみなさん､ご迷惑をおかけします｡

決して本州を追われた訳ではありません｡

ましてや旭山動物園に売り飛ばされた訳でもありません｡


それってﾊﾟﾝﾀﾞだから?


あっ!



ﾊﾟﾝﾀﾞに見えないという､ご意見ありがとうございましたm(__)m


しかし､残念ながらあれはどう見てもﾊﾟﾝﾀﾞです!



俺的には…(/_;)



ﾏｼﾞな話､会社企画のｺﾞﾙﾌﾂｱｰに参加しています｡



酔っ払いが多くて大変です(-_-#)


実際､ﾎﾃﾙで同室の上司は遊びに行ったまま未だに帰って来ません…

彼はｽｽｷﾉの夜を堪能しているものと思われます｡


という訳で､俺は現在部屋に独りっす…


これがさ!


なんか…




怖いっす(/_;)



気晴らしに廊下に出てみたが､ｷｭｰﾌﾞﾘｯｸ･ｼｬｲﾆﾝｸﾞに出てくる双子の少女が居そうで､慌てて帰ってきました…


o(T□T)o




頼みの綱は携帯です｡



そんな理由で携帯からﾛｸﾞを書いてます｡


今日は内容なんて､どうだっていいのさ(`ε´)


この世にｵﾊﾞｹなんて居ませんように!(;O;)


｢そうだね! って言ってあげて下さい｣ｷｬﾒ母