ドイツではワクチン接種は反対だよ

昨年６月、ドイツ国民が立ち上がり意思表示
をしてドイツではワクチン接種法案が廃案に
されました。
ドイツ国民のエネルギーは凄いですね。

対して今の日本は洗脳された議員や利権に
ある議員ばかりの国会において予防接種法改正案
がシャンシャンで可決され、ワクチン接種が
国民の「努力義務」という状況になりました。
また、日本人の大多数もメディアを信奉して
おり垂れ流されるままにワクチンを待望して
いる人々が１億人近く存在します。

もし現時点で日本国民がもっと事実を知って
いたなら、国会議員や官僚に怒りを示し
国会をドイツのように数百万人が何重にも
取り囲み「国会議員は許さない」と意思表示
を示し、また各議員事務所に健全な意見として
の怒りを寄せて各議員に説明責任を求めるべき
局面なのです。
もし事実を知悉した有権者から説明を求められ
たら的確に説明できる国会議員は皆無でしょう。

ドイツでワクチン接種法案が廃案にされた
事実は日本のメディアが血眼になって隠蔽
しています。
当初はドイツに関するいくつかの動画が
ありましたが、ことごとく削除されています。

大阪市内にある百貨店店員の会話。
店員A
「いつまで続きますかね？仕事になりません。」
店員B
「まあ夏頃までにはワクチン接種が終わるだろう
から、それまでに緊急事態宣言も終わるでしょう。」
店員A
「そうであって欲しいです。」

凄まじい洗脳ぶりです。
ドイツ国民との違いはどこから生じている
のでしょうか？
日本人の洗脳はまだまだ深いです。