- 名前
- 高杉しんちゃん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 話が合う人希望です。 マンガ、アニメ、映画が大好きです。 アニメは昔子供向けだったの...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
愛車遍歴 7
2021年01月26日 20:29
バブルが崩壊してから、街中からスポーツカーやスペシャリティーカーが消えて、ミニバンばかりになった。
まるで家族を運ぶバスだ。
それに、時々四輪駆動車が走る。
ハリアーは、そんな四輪駆動車とは一線を画しSUV、スポーツユーティリティビークルと言う新しコンセプトを作り出した。
クーペやセダンより少し高めの目線のドライブポイント。
それでもって、無骨な四輪駆動車とは違いスタイリッシュ。
実はハリアーは四輪駆動ではなく、FF。
つまり、前輪駆動だったのだ。
一目惚れして買っただけの事はあり、また買い替えたい車も無く5年乗った。
そんなハリアーライフを一変させる車が現れた。
BMW E53 X5 3.0i
3リットル 直列6気筒エンジン、四輪駆動。
BMW曰く、SUVではなく、SAV、スポーツアクティビィティビークル。
BMWの車のキャッチフレーズは、駆け抜ける歓びと言うだけあって、ハリアー同様高い視点で有りながら、張り付くようにカーブを曲がり、アクセルは足の動きに合わせて自在に加速し、ブレーキは、苦もなく止まる。
流石アウトバーンを時速200キロで走る車だ。国産車とは違う。
そう、BMWに魅せられてしまったのだ。
そして、魅せられてしまった最初の車がこの車だった。
そして、国産車に別れを告げBMW LIFEに入って行くのである。
このデジログへのコメント
>家族を運ぶバスだ
って言葉に失礼ながら、笑ってしまいました。
確かに。我が家はその典型型かもしれませんw
ハイエースなので(笑)
車の知識はど素人なのですが、車によって性能は全く違うんですね。
コメントを書く