- 名前
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「愛しい」と「愛おしい」
2021年01月10日 00:24
Google先生にお尋ねしてみますと、上記タイトルにある2つのワードの意味はほぼほぼ同じとのこと・・・。
私の中では、それぞれに対して明確に違うイメージがあるのだけれど。
年をとるにつれて、「愛しい」より「愛おしい」と感じることの方が増えたように思えます。
うん。たぶん年齢のせいだと思う。
それとも、心のありようが変化してきたのかな。
まあ、どちらにしても、年を経たからということに変わりはないのかもしれません。
その最たるものが、夫に対する感情。
結婚して29年目。
「29」って何婚式?ニク?肉を贈りあえばいいの??
彼はとても喜びそうだけど(笑)
30年を超える付き合いの中では、たまには腹立たしく思うこともあったりしたけれど、基本的に彼という人間のことが好きだし、常に気になる存在であることは変わりません。
そんな夫に対するこのところの想いの根幹にあるものは、圧倒的に「愛おしさ」がウエイトを占めています。
愛おしいという気持ちは、穏やかで温かで、心の広がりを感じますね。
Google先生はおっしゃいます。
「愛しい」も「愛おしい」も、意味するところはほとんど同じですが、「愛しい」が人に対してもつ感情を表しているのに対して、「愛おしい」は“物”に対する感情も含みます・・・・・と。
・・・なに、わたし。夫を物体として捉え始めてる?
凪いだ水面のように穏やかで腹も立たないにのは、そういうこと???(笑)
いえいえ、そんなことはありません。この先の人生も共に手をとり合い歩んでいく、大切で愛おしいベターハーフですよ(^-^)
このデジログへのコメント
勉強になりました!
> 優しいケダモノ(^^)さん
それはそれは。
恐縮です(^^;
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