- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
PCRのカラクリ、ギャハハ
2020年12月09日 17:03
平尾卓也さんからコピペシェア
PCR検査について考える
12月上旬に厚生労働省の担当官がPCR検査の基準値がおかしいと答弁していましたので、良い機会なので視点を変えて考えてみようと思います。

ーーーーーーーーーーーーーー
<PCR・Ct値のカラクリを国民に広める意義はある☆>
~出来ることが限られている中で~
PCR・Ct値」という魔法のカラクリ・ツ-ル
このカラクリは騒動を煽動・悪用する側の世界共通にして使えます。
今後、PCR・Ct値は以下のように悪用できる。
①Ct値を高く設定すれば感染者(陽性者)を作り出す事が出来る
②ワクチンや治療薬の発売に合わせて、こっそりと低く数値設定すれば、感染者(陽性者)数が減少し、さも効果があったように印象づけることが可能
③再度高く数値設定すれば当然のように感染者(陽性者)数が増加し「次のワク○ンに期待するしかない」などと御用学者にメディアで発言させることで騒動は続けられる
④これを延々繰り返すことで膨大な量のワク○ンが消費され続け、緊急事態などはいつでも・どこでも・何度でも作り出すことが出来る
ーーーーーーーーーーーーーー
今のところ、Ct値のカラクリについてはまだまだ知らないヒトが大多数です。
ただ、「コロナはただの風邪」という文言や意見等に徹底した拒絶反応を示す人でも”検査法の実態”という話題に関して興味を持ってもらえます。
多くの人が
「日本はPCR検査の感度が高く設定されすぎていて、偽陽性がたくさん出て誤診が殆ど。だから自分はPCRを受けたくない️」
と考えるようになりPCR拒否するようになれば、社会も変わる事でしょう。
現在は自ら進んでPCRを受けてしまう人、うっかり受けてしまう人、濃厚接触と見なされ本当は陽性出るのが怖いしイヤだけど同調圧力で受けてしまう人・・等々様々な方がおられます。
これらの方々に「PCR・Ct値の真実」・・すなわち「いくら何でもこの検査はちょっと変だよ!」って理解して貰うことです。
橋本克彦さんの文を参考
このデジログへのコメント
コメントを書く