ベートーベン　ウィルス　愛と情熱のシンフォニー

2008年韓国で放映された当時視聴率20%を記録したと言われる名作。
アマゾンのプライムビデオで見た。
1回分が約50分が18話に及ぶ超大作。
途中からは、毎話ごとに涙無くしてみられないような感動作品。

キム・ミョンミン：イ・ジア：チャン・グンソク素晴らしいキャストによる物語の展開。
特にイ・ジアの素晴らしさが注目だ。

この作品を通じて特に強く感じたのは、韓国人の物づくりの姿勢とパワー。
凄まじいものを感じた。

音楽映画は、よくみるのだが日本のものでここまで作り上げたものは記憶にない。

ストーリーなどの展開は、検索すればいくらでも出てくるので、ここでは触れない。
まだ見てない人には、いろいろな意味でぜひ見てもらいたいと思う。