- 名前
- 清英
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 都内江東区有明のマンションに一人寂しく暮らして居ます。長年連れ添った愛妻は4年前他界...
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本日の書作品は志
2020年09月16日 10:16
本日私が書いた書作品は
【志】こころ‐ざし
デジタル大辞泉の解説
1
㋐ある方向を目ざす気持ち。心に思い決めた目的や目標。「志を遂げる」「事、志と異なる」「志を同じくする」「青雲の志を抱く」
㋑心の持ち方。信念。志操。「志を高く保つ」...
2 相手のためを思う気持ち。厚意。「志を無にする」「お志はありがたいが、辞退します」
3
㋐謝意や好意などを表すために贈る金品。「ほんの志ですが、御笑納ください」
㋑香典返しや法事の引き出物、僧への布施の包みの表に書く語。→寸志
4 心を集中すること。注意。
「―はいたしけれど、…上の衣(きぬ)の肩を張り破りてけり」〈伊勢・四一〉
5 相手を慕う気持ち。愛情。
「一夜のほど、朝(あした)の間も恋しくおぼつかなく、いとどしき御―のまさるを」〈源・若菜上〉
6 死者の追善供養。
「未来の因果を悲しみて、多くの―を尽くして」
会意兼形声文字です(士(之)+心)。「心臓」の象形(「心」の意味)と「足と出発線を示す横線」(出発線から1歩踏み出して「行く」の意味)から、「心の向かう所」、「こころざし」を意味する「志」という漢字が成り立ちました.。
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