- 名前
- 清英
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 都内江東区有明のマンションに一人寂しく暮らして居ます。長年連れ添った愛妻は4年前他界...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
本日の書作品は望
2020年08月21日 04:21
本日私が書いた書作品は
【望】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
望
ぼう
fullmoon
衝にある月。地球に向いた半面全体が太陽に照されて輝き,光度は-12.6等となる。いわゆる満月のことで,朔 (新月) に対する。
音]ボウ(バウ)(漢) モウ(マウ)(呉) [訓]のぞむ もち
[学習漢字]4年
〈ボウ〉
1 遠方を見渡す。「望遠・望郷・望見・望楼/一望・遠望・観望・仰望・眺望・展望」
2 まちのぞむ。願う。のぞみ。「望外/渇望・願望・希望・志望・失望・嘱望・切望・絶望・羨望(せんぼう)・待望・熱望・野望・有望・要望・欲望」
3 人々に期待されること。よい評判。名声。「威望・才望・衆望・信望・人望・声望・徳望・名望」
4満月。「望月(ぼうげつ)・望日/既望」
〈モウ〉のぞむ。のぞみ。「懇望・所望・大望・本望」
[名のり]のぞみ・まどか・み
[難読]望月(もちづき)
1 陰暦十五夜の月。満月。もちづき。
2 陰暦で、月の15日。もちの日。
「富士の嶺に降り置く雪は六月(みなづき)の―に消(け)ぬれば」〈万・三二〇〉
このデジログへのコメント
コメントを書く