検察法改正に踊らされるパペット達

ベソさん遂に沈黙を破るってか…


本件、わしは直感的に「やるべし」と思っていました。


そりゃそうでしょう。国内の韓国支配メディアやら野党と呼ばれる盗賊集団がこぞって反対、それも如何にもこの世の終わりのようにヒステリックに叫びまくる阿鼻叫喚といえばやった方が良いに決まってます。

憲法改正に代表される我が国を良くする法案すべてをこの図式で潰しにかかる人達ですからね。その図式で言えばその人達にそうするように指示する人達がやって欲しくないと考えている＝我が国の国益、という公式に当てはめ、やるべし、という結論にしかなり得ません。


でも、ここで議論するなら自分なりにリサーチして考えをまとめてから、と書かずにいましたが、良い動画を見つけたので共有します。


https://www.youtube.com/watch?v=s-GLWp_Ojc8



語り部はあのホリエモンです。


わしはこの人に対してマイルドに否定的な感情を持っていますが、忌み嫌ってはいません。


この動画では我が国検察の現状の問題点、その危険性につき、自らの体験を交えズシリと来る理論を展開しています。

わしはこれを観て、なるほど、これで結論が出た、と思いました。



反対している人達は明らかに論点をずらし、反安倍運動の一環と見せて反対しています。


そしてね、わしが感じるのは、この話題は単なる煙幕なのです。検察法改正など本来は取るに足らないことであり、議論がかみ合わない理由の一つはそこにあります。


別に他の話題でも一向に構わない。一時期、国民の関心をこの騒動を後ろで操っている人達が一番隠したいことから逸らしさえすれば何でもいい。



それは何か？




もう明らかでしょう。


https://www.youtube.com/watch?v=Cy9cBwn0amE



中共は武漢ウイルス禍で米海軍の戦力が目に見えてダウンし、世界中が疲弊している隙を狙い（その他諸々の侵略行為の一環として）尖閣諸島を奪いに来ています。

添付は海上保安庁HPに掲載されている「尖閣諸島周辺海域における中国公船等の動向と我が国の対処」というグラフです。2008年の石原都知事が発表した後に当時の民主党野田内閣が実行した同諸島国有化前からの中共公船による接続水域内入域、領海侵犯の件数を表示しています。

https://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/senkaku/senkaku.html


これを見ると武漢禍以降に特に増加はないように見えますが、これが中共の作戦なのです。


何もない、通常通りと思わせて一気呵成に攻め取る。


5月8～10日と何が起こったか知っていますか？


この三日間、中共の公船は我が国の領海内に居座りました。

勿論、その間海上保安庁の巡視艇がひっきりなしに無線で領海侵犯の事実を告げ、退去を要求しています。

向こうから返答があったのか、あったとすればどのような内容だったのか、公開されていないので知る術はありませんが、あったとすればここは中国の領海であるからお前たちが出て行け、の類でしょう。

しかし、こうした言語道断の非礼、戦争行為がそれに見合う大きさで報道されましたか？


否。


国会もメディアも何で持ち切りだったか？




検察法改正法案です。





要するに、これは中共が仕組んだ尖閣諸島侵略の一環としての目くらましキャンペーンだったという訳です。



今回は簡単に騙される芸能人まで総動員しての茶番だった訳ですが、その中でおお！と思った事例があるのでそれは裏で紹介します。