独自の動き？

12日の米国株式市場は、長期金利上昇を嫌気して主要株価指数

は下落。CME日経225先物清算値は大証終値から120円安い17,680

円。

米債利回りの上昇を受け下落した米国株を嫌気され、売りが先

行し、ギャップ・ダウンで始まりました。売り一巡後は、押し

目買いが下値を支えとなり、徐々に値を戻し下げ幅を縮小しま

した。後場は為替の、円が一段安輸出関連企業が一斉に買われ

指数は急速に値を戻し、一時プラス圏に戻ったが、利益確定の

売りに押された。




連れ安からのスタートだったが

自立反発的に値を戻した

この動きが今後続いて欲しい

外部要因で振り回されるのもういいでしょ？

今晩の海外市場＆明日の国内市場　注目





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今日実家に行ってきます