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SummerPockets 感想
2020年04月16日 12:50
アニメを見てないからSummerPocketsの攻略した感想をしばらくは日記に書こうかと🤔
とりあえず今日はゲーム全体の感想から
また全攻略したらそれはそれで書くつもり
結構今までギャルゲーしてきたけど、これはルート分岐少なめな気がする
だからオートモードでアニメ見てる感じでサクサクストーリーが進むから攻略しやすい感じ
あとは会話ルート分岐だけじゃなくて、
島が舞台で島のマップ分岐も攻略に関係するみたい
新しい感じ
他にも序盤はミニゲームもあって楽しめるけどミニゲーム地味にムズいw
なかなか上手くならない
作品の絵とかはやっぱりkeyっぽい綺麗なグラフィックでヒロインやサブもどことなく今までのkey作品のキャラと面影や性格が似ていて
このキャラは違う作品のこの子っぽいなぁとか思いながら楽しめる
ちなみにうちは大好きなCLANNADにキャラ当てはめて楽しんでる
キャラも絵もkeyらしさがあるし、ストーリーもkey要素満載
ざっくりいうと、
水泳部だった主人公がある事でやさぐれ、夏休み期間中に2週間停学になり、
島に住む母方の祖母が亡くなった為叔母に遺品整理を手伝いに来ないかと手紙がくる。
夏休み期間、停学をきっかけに島に手伝いに行く主人公羽依里。
そこで島の色んな子と交流をして自分の生き方、夏休みの過ごし方を思い出す
poketesはポケットに大事なものをしまうが、次第に入れたことを忘れふとした時にその大事なものを思い出す、
そんな意味があるらしい。
SummerPockets
幼少期に夏休みに遊んでいた懐かしい思い出。夏の忘れていた大事なもの。事。記憶。思い出。と言ったところかな?
主人公の設定で少し問題があり部活が出来なくなったとこや、メインヒロインの隠された秘密、問題。
といったとこが凄いkeyらしくてCLANNADに当てはめやすく、いい作品
是非アニメ化して欲しい
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