- 名前
- Akasa
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 年齢は気にしませんが100歳後半から2660歳が好みです。
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【激痛】ダニハラの弊害
2020年04月06日 22:01
コトの発端はコロナ?
世の風潮に乗ったフレさんからの逢わない宣言に夜毎枕を涙で濡らしてたのが一転、騒動が落ち着いたら逢っても構わない的なニュアンスのメールを貰って一念発起。来月辺りなら逢えるのか?
思考が単純なので、次に逢った時にマッチョだったら惚れられちゃうかも~と、勝手に独りで盛り上がり、目指すは6パック! 筋肉を付けるべくシリアスに腕立て腹筋メニューをこなした先週末。
筋トレだけでやめておけば悲劇は起きなかったけど、後の祭り。
タンスの上に包んであったトレーニングウエアを引っ張り出して着たところ、何やら憶えのないシミの痕跡が股間の辺りに…
? まあええわ。上からチノパン穿いたらわからんし、春先だし、汗かくには厚着くらいが丁度良いと 気にもとめずにお外へゴー
30分とたたんうちに股間の辺りがやたら熱い。そのうちに熱いが「痛い」に変化して…歩くどころか動けなくなり…
患部はあきらかに「タマ」
悲鳴をあげたくなるのを堪え
チャックを下ろしトレーニングウエアのズボンを少々ズリ下げ、タマに衣類がふれないようになんとか公園の公衆トイレまで変質者スタイルで歩ききった。
トイレブースの扉を閉め、そそくさとズボンを下ろしたら 体感通り竿は異常なく無事なれど、タマは燃えるような真紅に腫れ上がってました。
数年前てか、一昨昨年の初夏 舎人から埼タマの数カ所で仕事をしており、精根尽きて、とあるビジネスホテルに転がり込んでバタンキュー。
寝惚けながらもなにやら、やたらと身体がヌルヌルするなぁーと、朝起きたら全身血まみれ。
何百匹なのか何千匹だったのか…全長が1センチの巨大なダニ(南京虫)に覆われてチューチューと血を吸われて以来、ゴキブリ以上にダニがコワい。
それ以来、ダニ撃退のため強力な殺虫剤を定期的に大量散布してます。
ここで記憶がフラッシュバック
去年部屋に殺虫剤を撒きすぎてしまい、どうせ着ないトレーニングウエアで拭いてしまえ!と拭った記憶が…
この土日、燃え上がるようなタマの痛みにのたうちまわり、本日無事に病院へ
皮膚科に行ったのに泌尿器科にまわされ、まわされついでに性病検査もしてきました。
結果はすべて陰性。
よくよく考えてみますとコロナが旬な時期に総合病院に行ってしまったことで気分的に具合がわるいような悪くないような気持ち負け状態
タマって腫れるとめちゃくちゃ巨大化するんやね。 数日は歩き方に工夫が必要
このデジログへのコメント
ごめんなさい
笑っちゃいました
お大事に
私ならヒマですけど・・・
お茶でもします?
> 小梅ちゃんさん
いつもコメント有難うございます。最近は唯一コメ下さるきちょうな存在、感謝!
多摩川を境に都内は明日ロックダウンするとかしないとか…お茶するにも解除後ですが宜しくお願いします!
> うめかさん
日本のダニならそんなに心配なさらなくても大丈夫。
コワいのは外来種の害虫。
これから渡航制限が解除されたら覚悟しましょう
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