『朔日』を期して （ちょっと変化）

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　ちょっと「これから」を考えています。もともと大昔にやっていたブログの方にも少し「軸足」を移していこうかな、こちらは少し頻度が少なくなるかな、みたいな感じで考えています。かと言って「ウラ日記」はなかなか捨てられなさそうですけどね....

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　さて昨日のフランスもの、でまたぞろ想いだしてしまいました。そういえば1960～1970年代の音楽では「イージーリスニング」って大きなジャンルでした。それもほとんどフランスの音楽家による楽団が大人気、映画にも関係しましたよね。　忘備録程度に、このジャンルの主要プレイヤーをあげて本日の日記を終わります。　おやすみなさい。
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　フランク・プールセル（Franck Pourcel、1913年8月11日 - 2000年11月12日）
　ポール・モーリア（Paul Mauriat, 1925年3月4日 - 2006年11月3日）
　レイモン・ルフェーヴル (Raymond Lefèvre、1929年11月20日 - 2008年6月27日)
　カラベリ（Caravelli、1930年9月12日 - 2019年4月1日）
　ミシェル・ルグラン（Michel Legrand, 1932年2月24日 - 2019年1月26日）
　　　-- 以上　フランス人のメインプレイヤー --

　　ニニ・ロッソ
　　マントヴァーニ
　　アルフレッド・ハウゼ
　　ビリー・ヴォーン
　　リチャード・クレイダーマン
　　パーシー・フェイス
　　ヘンリー・マンシーニ　
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　　　『グレン・ミラー物語』
　　　『ティファニーで朝食を』
　　　『シャレード』
　　　『刑事コロンボ』
　　　『ひまわり』
　　　『ピンク・パンサー』