- 名前
- 屍siki鬼
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- 皆さんの日記拝見して楽しんでます。 明るいオタクのおばさんですですが何か( ゚д゚)...
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ワタシ、アナタ、トモダチ・:*+.(( °ω° ))/.:+
2020年02月09日 11:59
私みたいな根暗でインドアでマイナス思考のおばちゃんには親友なんて居ない。
それでも親友と呼べる人は1人いる。
貴重な存在。
いつも私とくだらない話で盛り上がって、私の悩んでる事も一緒に考えてくれて、愚痴も言い合って、一緒にいると素の自分で居られる。
そういう存在が1人居ればいい。
今まで沢山、友達という存在に裏切られてきた。
彼氏を寝取られたこともあった。
お金を騙し取られたこともあった。
陰であることない事悪口言われた事も多数。
その度、人間不信になって、閉じこもって家から出ない事も度々。
おかげでゲームがお友達でしたけど。
おかげでオタク道まっしぐらでしたけど。
人間不信で、人見知り激しくて、誰も信用出来なくて、高校はひきこもりすぎて卒業出来ない程単位が足りなくて、先生に来いって言われて仕方なく毎日学校行っては保健室で勉強してた。
人間コワイ・・・
今だったらカウンセラーの方に話を聞いてもらってってとか道は色々あったんだろうけど、私の頃はあまりまだ浸透してなくて、ずっと「あの子頭おかしいんじゃない?、気持ち悪い」って言われ、誰にも相談も出来ず、引きこもるしか術がなかった。
逃げることしか出来なかった。
そんな状態で親友なんてできる訳もなく。
高校は最悪だった。
親友が出来たのは大人になってから。
こんな私でも結婚は出来た。
恋愛ではなく、旦那が妥協して、こいつでいいわって感じで結婚した。
そんな最悪な夫婦でも子供に恵まれた。
保育園に通う事になって、人見知りの私は誰とも打ち解けれなかった。保育園の行事が本当嫌だった。
だけど、その人はそんな私に気さくに話しかけてくれて、色々私の話をちゃんと聞いてくれて、なんでも話しなって
沢山泣いた。
恥ずかしいくらい大きな声で
涙と鼻水どっちなんだって、分からないくらい。
顔は酷いものだった。
けど、なでなでして抱きしめてくれた。
その人も旦那と旦那の親と反りが合わなくて、別居してんだよ~って話してくれて
心が打ち解けれたような気がした。
そこから親友になった。
私が人に心を開けるようになったのも、少しずつ人の輪に入れるようになったのも親友のおかげだ。
こんなアホみたいに元気で居れるのも親友のおかげ。
ずっと大事にしていきたい親友。
1人でいい。自分を分かってくれる人が1人居ればいい。
このデジログへのコメント
1人でも
親友いるって
凄い事です!
素晴らしい(^^)d
大切にしてください!
> サバおさん
うん。ありがとうサバたん(´;ω;`)
親友なんて出来ないと思ってた。
大事にするねヾ(・ω・`*)
> ★まるおさん
M友達ありがとうー!d('∀'*)
てーんねーんむっすめ~のシキまるぅ~♪
こんなんでよきゃヽ(・∀・)ノよろしくな~!(笑
> KaoNaSHiさん
モチのロンだぜっ(`・ω・´)ゞビシッ!!
末永くよろしくだぜぃー(*´∀`)σ)д`*)
て、天然言うなっΣ(///○///)
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