- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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コロナウイルス、ホントはこーだ、ギャハハ
2020年01月26日 09:04
小学校4年生の時、隔離病棟(所謂伝染病棟)に入院していた経験から解説させていただきます。
【問題提起】
今回のコロナウイルスはヘビやネズミや蝙蝠からの感染でしょうか?
【結論】
いいえ。
それは米露が以前のSARSウイルスを改良したというAIDS同様の人造ウイルスです。それも突然変異のスピードが早くなるように改良されています。何よりまして肺炎完治後でも脳神経を痛めたままになるようにされていることです。
そのため免疫を持つ日本人やであれば感染することはないでしょうが、中国は全滅します。だから習は感染拡大を阻止するために生きたまま火葬にすることなく患者を地中に埋めるしかないのです。
もし手当たり次第に感染患者を埋めないと中国全土の産業が停止して水電気ガスと言ったインフラも全て停止します。
もしインフラが停止すれば必ずやロシアは南下して英米も侵攻しますから。
【何故スペインが南米を植民地にできたのか?】
スペイン人はどのようにして高度な文明を持つインカ帝国に対して1/10000の兵力でそこを植民地にできたのでしょうか?
それは現地の人には天然痘の免疫がないとわかって天然痘をばら撒いたからです。
余談ですが、朝鮮戦争での戦死者が多く見えますが、大半は衛生観念のないがコレラで死んだだけのことです。
【日本人との免疫】
前回SARSでは日本人やにはほとんど被害が出ませんでした。それは何故でしょうか?
それは中国人と違い日本人とには免疫があったからです。例えばがキムチを食べたり日本人がヨーグルトを食べたりする習慣から免疫ができきているようなのです。
ですから今回のコロナウィルスでもSARSの進化系ということもあったとしても日本人やにはほとんど被害が出ないことでしょう。
ただし隔離病棟(伝染病棟)に入院していた私のような免疫力が弱いものは感染して死亡します。
それ以上に問題なのは、今のところ病気がちな中国老人の死亡、対照的に元気な子供が回復して退院していると報告されていようが脳神経がやられるという病状を発生させる新型のウイルスに中国は頭を悩ませているわけです。
【旧正月を狙って新型ウイルスを撒き散らした米ソ】
イギリスは以前から一兆円もかけて造船した空母エリザベス二号を香港に帰港したくてたまりませんでした。勿論二度あることは三度あるでアヘン戦争以来再度中国を占領したかったからです。
とはいうものの香港のデモが天安門事件を超える衝突にならなかったことで手をこまねいていたわけです。
実はそれ自体がプーチン・トランプの戦術だったのです。
数ヶ月の間わざと旧正月まで香港へ中国本土の警官隊を総動員させるように仕向けたわけです。
次に米露であったからこそ中国を一挙に壊滅させようと香港に違いハイテクセンターのある上海を狙って新型ウイルスをばら撒くことはしませんでした。何故なら警官隊が集まっている上海派閥によりウイルス感染を阻止されるからです。
そこで米露がずる賢いことは中国大陸の西側にある自動車産業のある尚且つ警官隊が手薄になっている武漢を狙ったということです。それも旧正月に焦点を合わせて。
それによって一挙に中国の自動車産業が停止して、そのあと上海まで旧正月の人の流れから中国全土にコロナウイルスが広まってしまったのです。勿論ハイテク産業もじきに停止することでしょう。
最終的に徐々の水道、電気、ガスというインフラまで停止していきます。その前段階として大きな幹線道路が封鎖されています。それによって食料や医薬品や生活必需品が手に入らなくなってベネズエラのようにスーパーインフレを味わうことになります。そんなことって軍事の定石ですから。
くどいようですが、英米露の餌食になるくらいなら習はどのようにしてコロナウィルス感染を止めるのでしょうか?
『答えは簡単です。感染者やそれと疑わしきももを全員地中に埋めるしかないのです。』
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