- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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おまえが病院にゆくと、
2020年01月25日 09:58
【不都合な真実と報道の自由】
皆さんお元気様です️
糖尿病と診断されますと、糖尿病教育入院を勧められます。ここではしっかりと糖質を摂ることを教えられ、一生薬漬けの生涯を送ることを求められます。
そう、病院とは「病気を治すところではなく、医療行為をするところ」であり、治したら薬が売れなくなるので、病気を決して治すことはなく、見せかけのスコアを薬でごまかし、良くなったように見せかけて、死ぬまで薬を使うよう教え込まれます。
私もインスリンを使うようになったとき、死ぬまでインスリンを使わなければ生きていけないのかと思い込まされていました。
皆さん、そんな洗脳から抜け出してください。
がんであろうと、認知症であろうと、うつであろうと、引きこもりであろうと、どんな病に冒されていても、それは決して薬に頼ることなく自らの力で治さなければならないことなのです。
改めてご報告申し上げます。
私は1月 21日に神戸大学医学部附属病院を相手として、神戸地方裁判所に「医療過誤」による損害賠償の訴えを提起いたしました。
テレビ局のカメラがまわる中、神戸地裁に提訴する私と裁判所正門前でインタビューを受ける画像を撮影され、その後神戸地裁の司法記者クラブで記者会見を行いましたが、報道は一切なされませんでした。
それは毎日のテレビ番組が、グルメ番組や食品、医薬品関係のCM、かなりあやしい健康番組などで構成されていますため、私の訴えで国民が真実を知ることになれば困るかのようなおそれがあるからでしょう。
友人が糖尿病で入院するとなれば、多くの方々から励ましのコメントが並びます。「お医者さんのいうことを良く聞いて」「早くなんでも食べられるように」「血糖値はコントロールできる」・・・
もう訳が分かりません病院に入院したら最後、一生薬漬けにならされるというのに、それをみんなで後押しするかのような現実に、私は心が砕けてしまいそうになります。
いくら私が発信しても、誰も真実を知ろうとしないのであれば、私はコツコツと闘うしかありません️
この訴訟は、医師や看護職員を誹謗しているのではありません。私を診療看護してくださったすべての方々に感謝こそすれ、微塵の恨みも憎しみもございません。ただ私は医療の現実を知って頂き、皆さんが健康に生きるための道しるべとなりたいだけなのです。
しかし訴えを起こすからには金銭請求がなければ、司法判断を受けることができないため、このような形になりました。私は母校を訴えることが不本意なことではありますし、また国や日本糖尿病学会を向こうに回して闘いますため、決して勝ち戦とは考えていません。
勝つことが目的ではなく、国民の多くの方々に知らしめることが目的であるとの信念に基づき、このたびの訴訟提起となりました。
断糖食拡め隊の精神は、ひとり清水正興のものではなく、清水が闘うことにより、医療の真実を明らかにするという念いを、メンバーさんおひとりお一人にお伝えしていくというものでなければならないのです。
訴訟の展開はこれからもご報告申し上げますので、どうぞよろしくお願い致します
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