これを宣戦布告と呼ばずして何と呼ぶのか

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6330885


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47625780S9A720C1FF2000/


https://www.youtube.com/watch?v=Down_dNkoGw


韓国では日本には何をやっても良いという概念が罷り通っており、実際にそれが司法の判断でも明示されていることは皆様ご存知の通りです。


この事件もその延長にあるのでしょうが。


仮に今、東京の韓国大使館に日本の大学生６人が侵入し「韓国は歴史の捏造を止めよ」「慰安婦は売春婦であり国が謝罪する問題ではない」「徴用工強制連行などと作り話に基づき既に権利を放棄した訴訟などの狂気を改めよ」等の真実を述べたとします。


そして日本の警察が彼らを取り押さえ、さっさと釈放したとしましょう。




さあ。




何が起きますか？




韓国人がどれだけの騒ぎを起こすか、想像できますか？







今、我が国が去れているのはそれと同じことなのです。


治外法権として我が国の主権が及ぶ範囲と国際条約で万国が認める領事館に侵入した犯罪者を当該国の警察がさっさと釈放しても、メディアがどれだけ取り上げましたか？



これを異常と言わずして何と言いましょう。



我が国メディアが韓国の支配下にあることは過去のログで証明しました。


それを用いてこうした行為を続けることは立派な宣戦布告です。




我が国が国益を考えるならば、どのような対処をするのが望ましいのか。



まず必要なことは、韓国支配下のメディアの影響力を法的に制限することです。


そして国民の覚醒を計る。



あの低劣なチンピラ国家とどう付き合うかはその後の課題ですが、まずは国民が現状を認識することが必要。