雨ですね

ゆったり　マッタリと　休日出勤しております。

今日はほぼ電話番の出勤

こんな時にしかできない、机の山積みの書類をパラパラとめくりながら　ファイルに綴じたりシュレーダーしたりとお気楽な仕事のしかたをしております

そんななか、ふと思ったのがwindows

様々な意見があると思いますが、私はwindowsて、XP以降の必要性があまり感じられない。

64ビットの対応は必要だったかもしれませんが、それ以外　単に自分たちのバグ取りのような気がしてなりません。

バージョンアップしないと　ウイルス感染の可能性が…とか　感染しない方法なんていくらでもあるきがしますが　

ウイルスに感染したら起動しないとか　貧弱すぎません？

そもそも、端末用OSなんで発想が貧弱なシングルユーザー疑似マルチタスク。

ハードウェアがwindows開発当時のホストコンピューターを越えているのにアプリの資産だけで食いつないでる気がします。

実際、マルチユーザーマルチタスクのOSからみると、発想がワープロの進化系としか思えない機能が多くみられてがっかりです。

YouTubeなど動画を見る為にCPUや回線速度が必要だったためそれなりに進化はしましたが　あくまで延長線上の話

このままでは、パソコンの未来は無いでしょうね。

新しく始めるなら　UNIXが広く使われているので　その廉価版？のLinuxで慣れていくとよいとおもいます




窓の外の雨を見ながら　ふと　思った事を書いてみました