- 名前
- こまつばら
- 性別
- ♂
- 年齢
- 26歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- ひとことわどにっき メールありがとうございます。 一つ残らず拝見しております。
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5日目 エネルギーと流動【追記】
2019年04月21日 15:33
2019,4/21 おな禁5日目
とうとう5日目に突入した。ここ十年程度で一番長いおな禁、記録更新である。
相変わらず快楽のための欲求は収まらないが、オナニーで発散すること無く丹田を意識すると、下腹部から生体・活力エネルギーが身体に広がっている気がする。
あくまで感覚的な話であるが。
女性の中イキで、快楽が全身に広がる感覚で、生体・活力エネルギーを広げる感じだろうか。
性的欲求から生体エネルギーへの変化の認識
↓
性的欲求を生体エネルギーに意識的に変換
↓
性的欲求を無意識的に生体エネルギーへ変換
というプロセスが理想である。
なお風邪は治らない、コンタックで抑える。
さて本日の考察は、途中で止まっていた「エネルギーの流動」の続きから記さねばなるまい。
前回は、エネルギーは流れるものであり、その流れそのものをエネルギーと定義し、世界のエネルギー含有量は常に一定である、という所までであった。
人という一個体で考えると、止まっているとき動いているとき起きているとき寝ているとき等、全ての動作においてエネルギーを消費している。
異なるのは各動作におけるエネルギー消費量と個体による費用対効果(コスパ)の差である。
人を含む動植物はエネルギーの吸収(呼吸・食事・光合成など)と消費(運動・成長など)を絶えず行っている。
生物以外の物体は消費(劣化)のみ行っている。
ちなみに、人が「消費している」と考えているエネルギーは、その実、世界に対して別のエネルギーにして置換している、という行為となる。
このように、エネルギーは絶えず世界を流れている(循環している)と言えるのである。
陰陽と男女の節で記したコアと循環の話はコアが体内で循環しやすいエネルギー、循環は世界とやりとりしやすいエネルギー、となる。
~しやすい、とは総じて、総数の中でそうなる割合が多い、ということである。
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