インフルエンザが猛威を振るっています

東京では警報も出ている
インフルエンザ

インフルエンザに罹患している人が
ふらついて、電車にはねられたり・・・
お仕事を休むことに
罪悪感を感じる人たちは
もぉ大変・・・

38℃なら休むっていうのですが
37.5℃～37.9℃程度は
お医者にも行くことはなく
お仕事頑張っちゃう人が
多いとか

ふわぽわは
どぉするかしらん・・・・

風邪の症状（上気道炎）は
自分でもわかる
（人にうつしてしまうこともある）
インフルエンザは・・・
ともかく熱だけ
・・・か

ふわぽわが相手にする人は
高齢者だから
3日ぐらいは
お休みするしかないな・・・

にしても
ふわぽわ
事故の件で
医療センターに出没してますが
ここの玄関に
アルコール消毒器が
常設しています

け・れ・ど・も
使っている人
見たことない

近くには
「面接の方は
必ずマスクと、アルコール消毒を
してください」
という看板もある

見てはいる人なんて
いやしない

ふわぽわが
アルコールで手の消毒を
してるのを
チラ見していくだけ

大学病院での
外来患者が
アルコール消毒をする割合は
一桁らしい

関西のとある大学病院で
アルコール消毒器を
ギリシャ風の仮面の口の中に入れて置いたら
珍しがって
消毒する人が5割に増えたとか

それでも
珍しさが慣れてくると
また
消毒する人が減った・・・

なんだかね・・・

これを
マナーにしていかないと
ダメなんだけど

中には
皮膚が弱い
という人もいるから
強制もできないんだろうな

マスクは
自分の予防にはならない

風邪を周りに
飛散させないためには有効

自分の予防の為なら
かなり
お高いマスクを買わないと
まずは無理

とはいえ
ちょっと昔まで
病院は結構乾燥が強くて
空気感染は気になりるところだった

ふわぽわが
行っている
医療センターは
古い
（事務・受付システムも10年は遅れてる）

それは
予算の問題だけど
それでも
なんとなく
空気清浄は機能している
感じはする

以前に
行ったことのある
某大学病院は
とぉ～っても新しく
長く待合室にいると
空気がきれいだなと
感じたことがあった
（規模が大きいのと
予約時間が可視化されているので
直近の患者さんしか傍にいないので
あまり混雑を感じなかった）

そことは
比べてはいけないのだろうけど
来ている患者さんの
啓蒙は必要だと思う


日本人は
マナーがいいって
言われるのに
この感染を広げないっていう
認識と社会的マナーは
どうやら自分中心でしか
行ってもらえないのだろうか？

以前に
新型インフルエンザの脅威が
深まったころは
我が身可愛さ気分の
マスク姿がよく見られた
（その程度のマスクじゃ
予防にもならないのに・・・）

インフルエンザの診断も
早くなり
お薬の種類も増えてはいる

でも
このお薬に
耐性があるインフルエンザの株も
出てきてしまった
（お薬使っても効かないっていう事ね）

キチンと
対処すればいい事だけど
無理をすれば
自分はおろか
周囲への影響は大きい

ふわぽわの感触では
現代人は
外からの変化に弱くなっている

ふわぽわみたいに
外回りで
暑さ寒さにさらされてないから
昨今の
季節の気温変化に
身体がついていかない
だから季節病なんて言うのが
いわれるようになった

生活している環境で
どんどん身体が弱くなっている事は
もぉちょっと自覚した方が
いいのではないかと
思ってしまう

ふわぽわだって
めったに
大勢の人がいるところには
行かないので
去年は
変な風邪症状をいただいてしまい
知覚神経をお薬で
やられてしまいました
（一応復活しましたが）

風邪のウイルスは
いろんなのがあります
身体の弱いところを
狙ってきます

良く寝て
しっかり食べて
加湿をして（加湿器買った）
疲れを残さない

自分の体を
守ってげるのは
自分だけだから
と
思う
ふわぽわなのでした