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世界経済大崩壊、その後はベーシックインカムになる、3ヶ月の食糧備蓄を
2018年09月16日 10:26
トランプ大統領の言動を見ていると、現行の金融システムを、
わざと崩壊させようとしているようにしか見えません。
冒頭の記事を見ると、“世界経済はすでに崩壊”しているとのことで、
“FRBの意図通りにシステムをダウンさせ…
ベーシックインカムのテストケースとしてシカゴを考えている”とのことです。
やはり、大きな流れは、
人工知能とロボット、
そしてベーシックインカムが基本となる社会へ
と移行していくようです。
ロン・ポール氏は、“現在の銀行制度は破綻寸前であり…
不換紙幣で維持してきた全ての大国が崩壊します”
と言っています。
このことも、これまで時事ブログでずっと言ってきたことです。
新しい金融システムとして、
量子金融システムが始動するとのことです。
中心となる量子コンピューターは、カバールの手の届かない宇宙の軌道を回るとのこと。
これが始動する前に、現行の金融システムは完全に破綻する必要があります。
これまでにお伝えした情報から、
その破綻は今年中に来るという予測が有力なようです。
しかし、
新金融システムがいつ起動するのかの情報は全くありません。
崩壊後の大混乱がどのくらい続くかがわからないのです。
コブラは以前、10日ほどの水と食料を用意していて欲しいと言っていましたが、
これは最も楽観的な予測ではないでしょうか。
見通しはかなり楽観的になったとは言え、
少なくとも
3ヶ月分の食料の備蓄が望ましいと思っています。
(竹下雅敏)
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