- 名前
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- 無機的な、 からっぽな、 ニュートラルな、 中間色の、 富裕な、 抜け目がない、 或...
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山崎まさよし×CROSSROADS
2018年08月19日 13:24
https://www.youtube.com/watch?v=o_Nld6vWrDI&lc=z230exshqy2hdptu2acdp434vtd33uwxaba5zislgcpw03c010c
随分前だがCher がMCで様々なギタリストを集めギターについて語り合うという
非常にマニアックな番組があった
タイトルは
「Cher Meets ○○○」
YouTubeにアップされていてよく見ていた
今は版権を持つテレビ局が削除しているのでほとんど見られないが
一部見られるものもある
ゲストが山崎まさよしの回があり
話かみ合うのか?と思い見ていたら
あらまビックリ!
色んな音楽に刺激は受けていたろうが
ギターを始める切っ掛けが
ロバート・ジョンソンという30年代後半から約十年ほど活躍した
伝説的なブルースマンのコンプリートアルバムだという
彼とは一年か二年くらいの年の差なので
この当時の盛り上がりがよく覚えている
ロバート・ジョンソンはもの凄く有名で数々の伝説的エピソードはあり
音源もあり、レコードもある
彼の曲をカバーしているミュージシャンも当然のように多い
ブルースの形を最初に示したミュージシャンと言っても過言ではない
このログでアップした曲は
エリック・クラプトンがクリーム時代にカバーした曲を
山崎まさよしがカバーしている
しかし肝心の写真が残っておらず
レコードジャケットは素朴な画でしかなかった
実際に高校時代ブルース好きの友人からそんな話をよく聞いたし
カセットを借りたりしていた
僕はそのコンプリートアルバムが出る前にその元となる
二枚別売りのCDを手にしていたので買わなかったが
ロバート・ジョンソン・フィーバーは凄かった
直ぐに沈静化したけどね
それで山崎まさよしがロバート・ジョンソンが好きで
もうなくなった石田長生とプライベートで親しくしていると知ってさらに驚いた記憶がある
山崎まさよしによるブルースアルバムを望む
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