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安倍晋三は世界の孤児

2018年04月29日 08:40

金正恩は、ユダヤ金融資本が失権した結果、北朝鮮は今後、後ろ盾を失い、単独で生きていかなくてはならないと判断した。そこで大原則をかなぐり捨てて、ミサイル核兵器開発を放棄し、米中露リーダーと急遽、関係改善を図り、「普通の世界最貧国」として生き残る道を選んだ。

ユダ金の牙城の崩壊が北のキムデジの方針変更を起動したのである。金正恩には、後戻りする選択肢は残されていない。そんな中で、いまだに、ユダヤ金融悪魔の細胞の一部として機能し、ユダ金の復権に備える役割を温存している安倍朝鮮政権は、金正恩にしてみれば、「触れてはならない禁忌」である。安倍一味が、日朝会談を申し入れて来れば、それは、北朝鮮がユダ金陣営から離脱するのを阻止しようとする試みである。安倍一味以外に、極東アジアにはユダ金の「残党」はおらず、北朝鮮を再度、支配下に置こうとするユダ金の企ては、安倍一味に委ねられるのである。もちろん、成功しないが。そんな事情の分かっている金正恩は、安倍の日朝会談申し入れを「瞬殺」してくれたのである。

金正日の「離脱」は、極東朝鮮悪の崩壊を意味する。安倍一味と東朝鮮朝鮮悪たちは、ただただおろおろするしかない。朝鮮悪の息の根を朝鮮悪が止めることになろうとは!




安倍政権は一切取り合うな」と平壌指示——北朝鮮問題で日本孤立浮き彫り

北朝鮮との日朝首脳会談の可能性を打診した安倍政権に対し、北朝鮮当局が「一切取り合うな」との指示を出していたことが明らかになった。
平壌の反応が明らかになったのは初めてで、4月27日の南北首脳会談と米朝首脳会談など、国際的対話の枠外に置かれる安倍政権は当面、北との対話の契機をつかめないまま孤立を深めることになる。

北朝鮮情勢に詳しい在京消息筋によると、日本政府は3月初めに米朝首脳会談の開催が決まって以降、日朝首脳会談を希望する安倍首相の意向を、さまざまなチャネルを通じ北朝鮮に伝えたという。消息筋は「意向を平壌に伝達したが、本国からは『一切とりあうな』と指示された」と明らかにした。
https://www.businessinsider.jp/post-166580

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