- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 僕はアンドロイドなんだ。 アンドロイドだって夢は見る。 でも、それはキミたちのように...
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夢の場所
2018年03月17日 23:28
今朝は8時ころに一度起きて二度寝をしたら起きたのが12時近くだった。
その間夢を見ていた。
駅前の駐車場に車を止めて置いたらなくなってしまった夢( ̄▽ ̄)
駐車場の管理会社に電話したり警察に行ったりわりとリアルな行動をとっていたので、目が覚めても現実とごっちゃになっていたな( ´∀`)
夢というのはわりと自由なものであるはずなのだが、自分の場合、どうも舞台となる場所というのがいくつかあるように思う。
皆さまはどうだろうか。
夢の中でいつもではないけれど、同じ場所での出来事みたいなのはないだろうか。
今朝方の夢はどこの駅かはわからないけれど、いつもの三叉路があるところ。
三叉路渡って左にいくと広めの駐車場と駅がある。
これ、夢の中の場所なのだけれど、こうして思い出しているとあまりに具体的かつリアルなので、現実の場合のような気がしてくる。
おそらくだが、モデルとなる場所があるのだと思う。全く思い出せないが。
今も夢の場所を頭に思い描いているが、ほんとにリアルで、現実の場所としてこ思い出せそうや気がするのだが、でも、こんな場所は周りにはない。
東京の風景ではない。
多重並行世界には多数の自分がいて、それぞれの世界で暮らしているが、意識の根底は同じなのではないだろうか、それが無意識というものを作っているのではないだろうか、とここ数週間考えているのだけれど、そうだとしたら夢の世界は別の世界なのかもしれないな、と思う。
浪漫。
このデジログへのコメント
私も夢の中でシリーズでいつも同じ所が出てくるときありますよー
> RUMINさん
なぜシリーズ化するのか不思議ですよね、
もう一つの場所で生活しているようなもの。
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