前回のログ　すませんｗ

こんばんは(^-^)/
前回のログ　中途半端な書き方で申し訳なかったです。
ログを書いてる時に急用が出来てしまい　いきなりログ終了へ(^-^;

なので　もちっと書きますね。

乗り込んだ電車が事故に遭遇したわけですが
恐る恐る、先頭車両のフロントガラスを見ると
クモの巣状にヒビが入り、そこに当たった痕跡がありました

駆けつける駅の職員
その１人が大きな声で叫びます。
「運転士は、どこいったーーー！」
周囲を見渡しても居ないのです。

わかりますよね・・・平常心など保てるわけがない。
以前、知り合いに電車の運転士が居ました。
運転士になってまもなく、人身事故に遭遇し
１週間ほど、食事や睡眠を取ることも、ままならない状態だったそうです
これは容易に想像できることですけど・・・
　なので、この時の運転士が、急停車後に運転席を飛び出した先も
ご想像どおりかと思います。
さらに、駅の職員がの行動に目が行ってしまったわけですけど
電車の下を覗き込んでいる。
それを見た私は、電車に対する加害者？が居ないことは理解しつつも
線路を見るのはイヤでしたねぇ
２０年以上も通勤電車を使って、何度も遭遇した事故ですけど
目の当たりにしたのは初めてで、鉄道会社の職員の大変さが身に滲みました。

せっかく、よい天候に恵まれた行楽日和
隣ホームの先発電車に乗り込みました。
目指すは温泉地。
これといった見どころもない街ですけど
滝や渓流　森林浴と滅多にしないことをしてきましたｗｗ

散策した後に高台にある宿泊先へチェックインし、
早々ベランダから眼下の町並みを見下ろすも
私の住んでいる街、生まれ育った街とは別世界
とても遠くへ来たような感じ
仕事で１年の１／４は出張してたけど、どこの街とも似つかない
かつて栄えた痕跡はあるけれど、いまはひっそりとした雰囲気
窓から見えたのは、遠く海を見渡せる部屋でした。

夕食は、フレンチのフルコース
美味しかったけど・・・ちと物足りず
夜中に、昼の残りおにぎり食べちゃいました（笑

腹ごしらえしたところで、露天風呂に向かうも
三日月が頼りなく光るのみ
その分、普段見慣れない星たちが輝きを増す

とっても心身ともにリフレッシュされる感じで
昼間の森林浴も効いてるのかなぁ
もちろん露天風呂は、私だけですよ～

風呂を出てから部屋に戻り　ベッドに入るも
３０分おきに目が覚めるｗｗ
遠くを走る電車の走行音に目が覚めちゃうのです
俺って　こんなに神経質だっけ？？？

慣れない音には反応しちゃうもんですね
そうこうしてるうちに夜明けになってしまい
海から昇る朝陽を拝む結果にｗ

ねむい～～～～

ちと横になり寝始めて２時間　今度は電話ｗ
なんじゃろかい？と思いつつ出れば
「フロントでございます。朝食のご用意が出来ました」とさ
ほんと丁重な対応で、ここに泊まって良かった。

朝から焼きたてのクロワッサンとバターロールを頂き
まんぞく～～～



と・・・書いてますけど

なーーんか　おもろくない文章ｗｗｗ

自分で書いてて、文才の無さに呆れてますｗｗｗ

こういうのは苦手な理系なのです


仕方ないので？　画像つけちゃうね

紅葉が真っ赤に色づいて　秋を感じさせてくれました。

森林浴を実感できたのは　初めてなんですけど
身体が浄化されるようなリフレッシュ感なんですよねぇ

近くに流れる渓流と、そこに流れ落ちる滝　舞い上がる水しぶき
きっと森林だけでなく、この水の粒が空気中に溶け込んでたと思います

初めて訪れた場所だけど、また来年も行きたくなりました。



あ～　ほんと　こういう文章が苦手だわｗｗ

実験結果の論文や報告書なら得意なんだけどーーｗ


げｗ　３：３０じゃん　寝なくちゃｗ


おやすみなさい