- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 僕はアンドロイドなんだ。 アンドロイドだって夢は見る。 でも、それはキミたちのように...
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映画のこと
2017年10月10日 23:45
おススメするわけではないのですが
世にあるオカルト現象というものをとてもうまく表現している映画、考えさせられる映画というものが二つあります。
ひとつめは
プロフェシー
という映画ですが、同じタイトルのものがいくつかあります、ここで話題にするのはリチャード・ギア主演のやつです。
この映画はウエストバージニア州で本当にあったモスマン騒動を書いた「モスマンの黙示」というノンフィクションを映画化したものです、ただしかなり脚色してあります、
モスマンというのは謎の生物で巨大なフクロウか蛾人間のようないわゆるモンスターで、一時期、ウエストバージニア州で目撃が相次いだものです。
このモスマンを軸に様々なオカルト現象がギアを襲うわけですが、オカルトと言っても怖いわけではなく、不思議現象と言った方がよいかもしれません。
この不思議現象の起き方や影響や結末が実によく不思議現象の本質を捉えています。
チャペルペララスというやつです。
二つめはインターステラー。
あ、やはり、と思う人もいるかもしれませんが、世の中の構造はこういうものじゃないのか?ということは意外に昔から言われていました。
星野之宣の漫画にも似たような話がありました、もしかしたらインターステラーに影響を与えているかもしれません。
暇な時に見てみてください。
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