- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 僕はアンドロイドなんだ。 アンドロイドだって夢は見る。 でも、それはキミたちのように...
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黙示録の十字
2017年08月20日 20:47
昨日は占星学講座の日。
うちの師匠はノストラダムスの大予言が流行した時にあの五島勉から助言を求められだというその方面の第一人者で、五島勉の本にも出演している( ̄▽ ̄)
御自身でもその方面の本を出版していて、これがクソ面白い。もう35年くらい前のことだけれど。
師匠は占星学を固定した運命を言いあてる占いとは思っていない。
星の言葉を読み取るだけだ、とおっしゃる。
1999年8月18日におきた黙示録の十字、グランドクロスは不動宮への守護惑星回帰とシングルトンの冥王星というとんでもない天体図だった。
人類滅亡という予言を読み取ることは充分に可能だった。
だが、星の言葉は運命ではないので、そういう形での影響はギリギリ現れなかった。
あの時、ロシアは世界にミサイルを向けたのだが。
あの時、師匠は著書の中でウクライナについて触れていた。世界にとってウクライナは重要な意味がある、みたいなことを書いていた。
35年たって核ミサイルと一緒にウクライナの名前を見ることになるとは。
昨日の講座でちょっとそういう話が出た。
昨日はとても面白い星の配置で、男性と女性で明暗分かれるみたいな形だった。
この数日、女性は何らかの挫折を体験した方が多いのではないか。
物事がうまくいかない、失恋した、などなど。
これは女性に限定したことではなく、ずっと楽しみに計画していたデートとかロマンある計画が挫折するという感じ。
一方、男性はわりと物事がうまくいっていたはず。
だがこれは火星の話なので、暴力的な争いが勃発する暗示でもある。密かに計画していた悪巧みが現実化した。暴力、火事などが起こる。
スポーツは盛り上がるが、暴力沙汰にもなりやすい。
そんな星の言葉でした。
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