- 名前
- アンナ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 秘密
- 自己紹介
- また舞い戻ってまいりました…人生のやり直しは難しい。生活保護からの脱却を狙っています...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ふぃ~
2007年04月15日 02:31
こんばんは★
昼に寝ちゃったから、今、寝れなくなって本を読んでます。
たんに昼寝したんじゃないよ、また吐き気がしてたので寝たのさ。
またかよって思うでしょう?
本人が1番そう思ってるよ(笑)
しかし、今回は寝たのが早かったのか吐き気だけでセーフだった。
でもこの具合が悪くなる期間の短かさは今までにないので、マジで病院に相談しに行きましょう。
なんでもないって言われる可能性“大”なんだけどね。
偏頭痛は祖母の代からだからね。
ちなみにインチキ霊能者を頭痛に悩む母親を見かねた知人が紹介してくれた事があるんだけど、その人は「よく生きてますね」と母親と私を見て言いました。
つまりそれだけうようよ…というより背中にぎゅうぎゅうづめでそこら辺のありとあらゆる霊がついてるんだそうだ★
頭痛はそのせいだって★
死なないのは親戚類の守護霊(これまたけっこう憑いてるらしい)が頑張ってるからで、頭痛がする時は守護霊がバテてる時らしい(笑)
けっこう頑張った作り話だと聞きながら感心しました(笑)
バテてるってあたりとか、私の兄弟・姉妹になるはずだったスイコ霊が守護霊になってるというところで母親の心をガッチリキャッチした彼女でしたが、「ないそではふれぬ」のが当たり前、キャッシュはキャッチ出来ず、それでもお経本みたいなのを置いてゆき「お金が出来たらいつでもお払いしますから」と粉をふって帰りゆくさまに商人根性を見た私でした。←ナンノコッチャイ☆
んが、しかしこの方がですねぇ「朝3回、夕5回繰り返し声に出して読んで下さい」なんて余計な事を言って帰ったものだから面倒くさがりな母親は「あんた頭痛が治りたかったら読みなさい」と私に押し付けやがったのです!
“お経を読んでも治らなかったらもう妙なのを連れてこないだろう”と思った私は読みましたさ★
何処のお経かわからぬお経を夏休み中母親がいる時に見せつけるように★
…ラジオ体操ってなんて楽な日課だったんだろうと思いました(笑)
―で、私の苦労はむなしく「お経でダメならやっぱりお払いようのお金を貯めなきゃ」と母親は言い出し、とめる私に耳もかさず、せっせと貯金していたのですが、何人か騙してまんまとお払い金をせしめた霊能者はそのままいなくなったので万々歳、私のお経を読む日々は終わり、貯金は母のパチンコ代へと消えました。
この頃の頭痛の原因は半分は母のせいかもしれませんね…(^_^;)
このデジログへのコメント
コメントを書く