- 名前
- タナケン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 口から生まれてきた?(←ナメック星人じゃないよ(笑))らしく,話したりするのが大好き...
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無限体力の限界(矛盾表現)
2007年04月10日 14:23
先週の金,土,日は,色々なイベントが盛りだくさんで大変だった…。
「金,土」は社員旅行,「日」は,その日いきなり決まった(決めた)とある人間の引越のお手伝い。
社員旅行がとっても楽しすぎて,はしゃいだのがよくなかった…。
普通は日曜日に体を休めるはずが,限界を超えて引越の手伝いなどをしたものだから,からだがオーバーヒートしてしまった。
ま,その引越も,最も辛い時間に最も働かざるを得なかったので,より一層負担が大きかったのかも知れない。
というわけで,昨日は仕事を早退させてもらい,エネルギーを充填したら,ほぼ復活。
声だけはガラガラだけどね。
でもその引越なんだけれど,手伝うことになっていた女の子から当日の12時くらいに聞いた感じでは,引越をする本人(男)とその子だけっぽかったので,仕方なく+勢いで決めた,みたいなものだった。
それで行ってみると,本人以外まだ誰もいない。
多分1時半くらいで,「俺とお前だけ?」みたいな。
話を聞いた女の子は,多分風呂に入って選挙に行ってから来るっぽかったので,とりあえずは部屋に行き,どんな状況かを確認することとした。
で,行く途中に「俺の部屋汚いッスよ」と言われたが,「ま,引越とかがない限り大掃除みたいなのはしないからな」という感じで,部屋に入ってみると,「汚ねぇっ,ていうか,全然引っ越しする状況じゃねぇ」状態…。
それでも本人曰く「これでもゴミはかなり捨てた方なんですよ」だとさ。
仕方ないから,様々なものを分類していこうと思い,「段ボールは?」と訊くと,
「いやぁ,ちょっとそれが…」
「は?引っ越しするのに段ボールないの?」
「そこにあるだけなんで…」と言われて見てみると,そこには本を詰め始めた段ボールが1つ2つあるくらい。
ややクラッとしながら,途中ヘロヘロしながら,色々工夫しつつ何とか全ての荷物の5割くらいを車に,2割程度のものを部屋の外に運び出したくらいで女の子がやってきた。
その後,もう1人(男)が来てくれたのと,そこまでの疲れが一気に吹き出したかのようで,撃沈していた。
ま,引越をする本人の人徳の問題もあるのかなぁと思いつつ,限界を超えて動きすぎてはいかんのぉ,と反省したわけです。
皆さんは,限界を超えて動いたことはありますか?
※普通はないわな…
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