- 名前
- keisuke2525
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 鹿児島
- 自己紹介
- aimer,perfume,capsule,DEADMAU5など。 音樂の幅をもっと...
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ヒャッホーw
2017年03月05日 12:53
いうほどお菓子食べません。
でもしいて言うなら洋菓子。
ケーキは一年に数回無性に食べたくなる時期があります。
でもシンプルなものが好きなので、
ちょっと変化球なものには手を出しません。
皆さんの基準がしりたいところ。
基準といえば、
話は急に変わりますがw
僕は小学生のころ、
「いじめっこ」というカテゴリーに入れられました。
僕自身人をいじめている気はさらさらなくて、
僕の行為がいじめに当たるそうです。
たとえば。
担任の強制で半ば強引に隣の席になったその子は、
よく忘れ物をしました。
うんざりしていた僕は、
「消しゴム貸して」の言葉に、
「お前忘れすぎ、嫌だ」といいました。
「先生、keisukeくんが消しゴム貸してくれない(泣)」
「こら、keisuke、貸してあげなさい」
「嫌だ、何回貸せばいいんだよ!」
「かわいそうだろ!」(殴られる)
とか、
「教科書忘れたから見せて」
「いやだ、僕の勉強が遅れる」
「見せてよ」
「お前何回忘れるんだよ!」
「先生、keisukeくんが教科書見せてくれない」
「こら、keisuke、貸してあげなさい」
「嫌だ、何回貸せばいいんだよ!」
「かわいそうだろ!」(殴られる)
さて、
みなさんはこれの中にいじめの行為が見つけられるでしょうか?
それでは前提をひとつ追加します。
担任の強制で半ば強引に隣の席になったその子は、
「多少の脳障害でいわゆる知恵遅れ」です。
この前提が加わると、
おそらく誰もが「かわいそう」というのです。
しかし、
その子は普通学級に通学できる「普通」の子です。
僕から見れば、
ほかのクラスメートとなんら変わらない。
だから普通に扱う。
腫れ物に触るように「かわいそう」という上から目線はしません。
「かわいそう」という言葉は無意識に相手を下に見る行為。
だからその子を僕は「対等」に扱っていたのです。
嫌なものは嫌というし、
だめなことはだめという。
かわいそうなんて思わない。
それをいじめといわれたわけです。
その子の両親からも「この子は障害があるのでいじめないでください」なる手紙をもらいました。
そのとき思ったんです。
この親にしてこの子ありだなと。
甘やかされて世間が言いなりになるのが当然だった彼は、
それが通らない僕を「恐怖の存在」に位置づけて、
いじめられているという幻想にすりかえられたわけです。
僕は生きている以上、
すべての人間は平等だし、
特別扱いはするべきではないと思ってます。
たとえどんな障害があろうが、
関係ありません。
目が見えなかろうが耳が聞こえなかろうが、
寝たきりであってもです。
その人の人間性がよければ仲良くなるし、
悪ければあなたは嫌な人間だといい拒絶します。
僕は差別はしませんが区別はします。
仲良くなりたい人、そうでない人と。
僕がしていたことは、
果たしていじめなんでしょうか。
僕がおかしいのでしょうか。
誰かの意見が聞いてみたいです。
怖いけど。
このデジログへのコメント
> 小さなライオンさん
ご理解感謝です。
世間はなんだかかわいそうを乱発しますけど、
おかしいです。
できることをしないのは怠慢。
それを体のせいにするのは欺瞞。
相容れなかったです。
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