今日は会話について

昨日は頬杖について書きました。

今日は会話中の動作などで、話している内容に興味がなかったり打ち切りたいと思っている場合の行動について。

会話してると、話が色々飛んだりする事ってありますね。

どんなに相手が親しくても興味の無いものにはどうしても飽きてしまします。

逆に面白いと思って話していることも相手にとっては退屈極まりない場合もあります。

そんな時は早々に切り上げて違う話をするほうがお互いにとって良い時間が過ごせます。

営業の仕事しているので、会話中その点に注意して仕事しております。

会話中に起こるサインは本人にとっても無意識であることを理解しておいてくださいね。

ではでは本題に。


おそらく一番多いのが、会話中違う事を始めることと思います。

それまで目を見て聞き入っていたのに、携帯を見る・意味の無いメモをとる・手帳を開く・周囲を見渡す・喫茶とかであれば手拭タオルをいじる・空の飲み物を飲む動作等など。。。
これは退屈から他の事で気を紛らわせる行動かと。

それらいしい理由をつけて席を立つ。
これは、「ちょっとトイレ」「電話しなきゃ」等その場を離れる行動。
ただし、トイレは本当に行きたくて仕方ない場合もありますのでご注意を！

咳払い！
これでわざとらしさがあれば確実に話の内容に拒否してます。

あと、腰を浮かせる行動。
これは席を立つ以上に店を出ようというサインですから、会話自体を拒否されかねないので早々に切り上げてフォローしましょう♪

自分でもしていませんか？

相手がそのしぐさに気付いてくれなければ辛い時間を過ごすことになります。

お互い自己中な会話に注意して楽しいひとときを共有したいですね(^-^)/