- 名前
- みるあ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 一緒にいて、お互いに和み寛げる方を探しています 理屈っぽい人は絶対に無理 AB型...
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色気が欲しい(笑)
2016年03月16日 22:03
◆「女の色香」は「男の判断力」を狂わす女の力。
★女性は一人の男と長く深く付き合いたいと願っている。
女性にとって、パートナーの基本はどこまでも一人なのである。
でも、男の場合は違う。複数の女性と付き合うことに支障はないからだ。
現実的には、そうなることは少ないかもしれないが、許されるのなら、いくらでもそういう行動を起こすに違いない。
それが男という生き物なのである。
★なぜ、女性は一人のパートナーにこだわりを持つのだろうか。
それは、複数の男の子どもを同時に身ごもることが出来ないからである。
だから、一人の男に身も心も集中させていく。
好きな男の遺伝子を残すことが「女の役目」となっているからだ。
★もちろん、子どもを産まない女性もいるし、産めない女性もいるが、それは別次元のことと考えるべきである。
★男は何人の女性とだって関係をもつことができ、可能な限り自分の子どもをつくることができる。
自分の遺伝子を着実に残したいのが「男の本能」なのである。
しかし、現実的には、ほとんどの男が一人の女性をパートナーとして生涯を共にしていくだろう。
★女性が一人の男を愛し続けたいと願うのは「女の本能」である。
ところが、中には複数の男と同時に付き合う女性がいる。
こういう女性の実体を知った者は「尻の軽い女……」と笑い飛ばすかもしれないが、これは深刻な問題なのである。
★男は複数の女性を同時に愛することは可能だ。
しかし、女性は元来、複数の男性を同時に愛することはできない。
述べてきたとおり、女性のパートナーは一人に限定されるからである。
その女性が、複数の男性を愛するとしたら、それは「心の回路」のどこかに異常があると考えるべきだろう。
ある意味でキケンである。
★こういうタイプの女性は、ほとんどが自己中心的で、自分にとって都合のいい思考の仕方をする。
そういう傾向が強いのである。
だから、付き合っていてもいいことはない。結局、バカを見るのは男のほうである。
★「女の色香」に惑わされると「女の本質」を見誤ってしまうこともある。
キケンな女ほど色っぽいのかもしれない……。
このデジログへのコメント
深いなぁ
みるあさんの
たった1人になりたいなぁ
ずっと判断力狂わせたままで
いさせてくれれば
それはそれで幸せかもしれないですけどね
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