- 名前
- みるあ
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- ♀
- 年齢
- 45歳
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- 茨城
- 自己紹介
- 一緒にいて、お互いに和み寛げる方を探しています 理屈っぽい人は絶対に無理 AB型...
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女の嫉妬も場合と度に寄るけどね^_^;
2016年02月26日 01:51
◆生き抜くために必要な「女の嫉妬」とは?
★女性は、好きな男性が他の女性と仲良くしていると嫉妬心が芽生える。
ほとんどの場合、そういう心理状態になるだろう。
それが自然な「女心」なのである。
逆に、好きでもない男に対しては、嫉妬心を抱くことはない。
好きでないということは、どうでもいいということである。
★だから、好きな女性の心の内を知りたいのなら、その女性の前で他の女性と仲のいいところを見せ付ければよいのである。
好意があるなら、何らかのちょっかいを出してくるはずだ。
★たとえば、会話の中に割って入るとか、あるいは、別件でクレームをつけてきたり、その他意味不明な行動を見せてくる。
少なくとも何らかのアクションは起こすだろう。
★恋愛対象でない男には、嫉妬心など芽生えない。
そういう合理的なところが「女心」の特徴といえるのだ。
★なぜ、女性は嫉妬するのか……?
(男にも嫉妬心はあるが……)
女性は好きな男から授かった子どもを産み、大切に育てるという重大な役目がある。
それは本能の中にしっかりと刻まれているのだ。
★その役目を達成するためには、好きな男性に自分と子どもを守らせる必要がある。
別の女性が来て男性を奪ってしまえば、守ってくれる者を失うことになるだろう。
それは生きていくための環境が、壊されることを意味している。
★女性は本能で身の危険を回避しているのである。
そのために、嫉妬心を抱くのだ。
嫉妬心から生じる行動によって、自分と子どもを守るのである。
だから男に対しての独占欲も生じるに違いない。
★恋愛中であってもなくても、子どもがいようがいまいが関係ない。
嫉妬心を抱くのが「女心」であって、それが「女の本能」だからである。
★したがって、多少のトラブルがあったとしても「女の嫉妬」を非難すべきではない。
女性の嫉妬心があるからこそ、男と女は面白いのだ。
★ある人がいった。
「女の嫉妬は美しいが、男の嫉妬はどこまでも醜い」。
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