- 名前
- 沙迦羅龍王
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 元々歯科医でした(資格は現在も保持)。現在は、病を得て、障害者基礎年金で暮らしてます...
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俺達、「天王(サタン、風神)、竜王(ベールゼブブ、雷神)」の"血統"の秘密
2016年01月13日 04:16
俺、天王(サタン、風神)と弟、竜王(ベールゼブブ、雷神)の血統(遺伝子、DNA)には、今だから明かせる、ある、「秘密」がある。我々兄弟に、フリーメーソン・イルミナティが、ある、DNA、遺伝子を組み込んだ。
そのDNA、遺伝子は、それを持つ一族が、生き残りを懸けて、フリーメーソンと協力して我々兄弟に組み込んだらしい。
サタンとベールゼブブの兄弟に彼らが組み込んだDNA、遺伝子とは何か?
それは、普通の人間が、「実在している」と知れば、恐怖に縮み上がる一族の血統である。
『ヴァンパイア(吸血鬼)と、フランケンシュタインの怪物(人造人間)』、そして、内秘で公には出来ないが、もう一種のモンスターの遺伝子である。
『フランケンシュタインの怪物』の遺伝子とは、後から肉体構造を加工しやすいようにする為に組み込んだらしい。
『ヴァンパイア(吸血鬼)』の一族は、実在する。闇にまぎれ、人間の歴史の陰にまぎれて、彼らは、脈々と生き続けてきた。
そして、ユダヤの秘技と共に、我々兄弟が、この時代に、一族の命運を賭けて転生するのを、待っていたらしい
ヴァンパイア(吸血鬼)とは、何も、本当に人間や生き物の血管を鋭い犬歯で食い破り、血液を啜るモノではない戯れに、愛情表現でたまにそう云う行為を行うが、彼らが、「吸う」のは、人間の、「イド(エーテル体)」である無論、物質的肉体の原型である、「イド(エーテル体)」を、ヴァンパイアに吸い尽くされれば、人間でも生き物でも、死んでしまう。死んだ後、儀式に則って埋葬しなければ、ヴァンパイア化してしまう。
だが、しかし、我々兄弟には、「吸血したい」という、「衝動、ヴァンパイアとしての本能」が無い俺に至っては、皆無である。何故ならば、「フランケンシュタインの怪物」の、「人工的遺伝子、DNA」を組み込み、人間社会に適応できるように肉体を設計したからである。
しかし、弟と俺に隠せないのは、「不死性」「怪力」と、「超魔力」である。
俺、天王(サタン)は、「炎と風」を操り、弟、竜王(ベールゼブブ)は、「水と大地」を操る。二者は緊密に連携している。『精霊の王』なるものである。
ヴァンパイアの一族と、フリーメーソン・イルミナティは、我々のこの、「超常能力」に、生き残りと、フリーメーソン・イルミナティは、「因果律の王」としての俺、サタンに、世界覇権を賭けた。しかし、フリーメーソン・イルミナティのモクロミは、俺の反逆によって、失敗に終わった。しかし、アメリカ合衆国は、未だに、世界一の経済、軍事大国であり、日本がその牙城を脅かすことがない限り、そう有り続けるだろう。
そして、フリーメーソン(イルミナティは、消滅した。)は、我々一族(ヴァンパイア)の援護者である。
我々兄弟と一族は、脈々と生き続け、歴史に陰から多大な影響を及ぼし続けるだろう。
このデジログへのコメント
まあこれは、アメーバブログで公にしようかとも考えたが、「妄想だろう」で済まされれば良いが、一番困るのは「人類の驚異だ」となることなので、此処に掲載した。『妄想(苦笑)』か現実か判断願おう
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